「読書メモ」のおもしろさ

読書メモ

今日から令和元年になりました。

平成が始まった時とは異なり、1ヶ月前から次の元号が分かっていました。でもやっぱりまだまだ、妙に借り物みたいな「くすぐったさ」がありますね。

また、ラジオを聴いていると、今日入籍したカップルも相当数いるとのこと。

全く無関係な私からお祝いの言葉を申し上げるのはヘンですけど

「どうか令和と共に始まった誓いが末永く幸せに続きますように…」と感じます。

…で、私が朝からやってたのは、ファミレスで朝飯兼勉強、という超個人的な活動でした。

まずはざーっと「英単語ピーナツ」をやりまして…

それから、今年2ヶ月かけて読み通した「いっきに学び直す日本史から、氏姓制度についての解説を、専用の読書メモノートに書き写していきました。

分からないところをメモを取ると理解が進む

この氏姓制度は、私たちの時代とは離れすぎてて中々理解が進みませんでした。何回となく繰り返し繰り返し読んで、なんとなくこんな感じかなぁ…というところで先に進んだ記憶があります。

しかし、やはり筆写という「手間」をかませると、それなりに理解が進むようで、結構スッキリ頭に入ってくれました。

知識が「結びつく」面白さ

あと、面白かったのが

以前書いた「本音のコラム」が別の知識と結びつき始めたこと。

この時の内容は、先日(2019年4月21日)にコロンボで起こった連続爆発について。

イスラム過激派による容疑が濃厚なこの事件に対し、キリスト側は聖戦思想ではなく、非暴力で平和を作り出すキリストの教えをもって対処して欲しい、と論じた佐藤優さんのコラムです。

これに、たまたま「いっきに〜」を開いた時に目に入ったのが文化を受容する際の「3つの条件」。

その「3つの条件」とは

①能力…幕末に欧米近代文明を受容できたのは、その下地となる合理的な思考があり、技術に関する理解も出来たから。

②必要性…元寇の時苦しめられた「てつはう」はほとんど省みられることがなかったのは、集団戦が一般化していなかったから。集団戦が定着した戦国時代に入った「鉄砲」は数年を経ずして国内生産が始まった。

③受容するに際して、受容される側の主体的条件によって選択がなされ、変更が加えられる…仏教が受容された時、呪術的要素から「鎮護国家の仏教」が、一方は「土着信仰と結びついた仏教も現れた」

というものです。

再読して、さらにメモに書き込みを入れる

ちなみに私の読書メモは新たに書き込みが加えられるようにかなりゆったり書いています。

読書メモはゆったり書くのがオススメ。後で読み直した時に感じた事や、他の本からのメモなどをドンドン書き加えていきます。

今回は、この「3つの条件」をコラム後ろに空いた余白スペースに書き加えてみました。

コレは頭の中でやっていた「知識の結びつき」をノートの紙上で再現しようというもので、本を読んでいた時の自分と対話をするような作業になり、中々面白いのです。

結構おススメです。

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