DUOは、1周目が勝負!!

英語

今でも、音読を続けているDUO3.0。先日やっと65周を終えたところです。

やればやるほど、ちょっとした小説を読む気分になってきます。登場人物のイメージがはっきり出ているせいでしょうか。

この本ではボブはドジだけどいいやつ、ジェニファーは悪女のイメージです。

ところで2年ほど前から始めたDUOの音読ですが、初めて手に取ったのは20代でした。当時はバージョンは2.0。先日実家で2.0を見つけてパラパラとめくってみました。

大学時代に挫折した「DUO2.0」。英文は3.0とかなり違います。

英文もだいぶ、変わっていますし、ボブやジェニファーといった登場人物もいませんでした。ところが、私はその事実を最近まで知りませんでした。

その理由は明快で、「DUOの学習がそこまで続かなかったから」です。セクションは3くらいまでやった痕跡がありますが、それ以降は使った形跡がありませんでした。

それは僕だけでなく、世の中の人も同じようです。

このDUOという本、とにかくブック・オフにいっぱい売っています。

古本屋にあるということは、古本屋に売った人がいるということです。そして残念なことに、そのほとんどが新品同様か最初のセクションに書き込みビッシリ、後は全く手つかずというものが多いのです。

僕も、今回が三度目の正直でここまで続いているわけですが、これからこの本を始めたい人にちょっとしたコツをお話ししようと思います。

この本が続くかは、最初の1周を出来るだけ早くやり切れるかで決まる

この本は560本の英文が収められています。その中に英単語、熟語がダブらず含まれているというのがウリとなっています。

この英文を舐めるように、一文一文覚えよう…あるいは、単語を片っ端から覚えよう…

そんなことは、絶対やめたほうがいいです。

確実にDUOをブックオフに卸すことになります。

この本を手にしたらとにかく、英文のみにマトを絞って最初の1周をやりきること。覚えたかどうかではなく、560番目の

“Let’s call it a day,Bob.I’m starved.”

“Yep.I’ll buy you a dinner.”

までたどり着くのが大事だと思います。そうすると、「ああ、ここまでやればいいのね」って感覚が分かりますから。

この感覚がないと、ゴールのないマラソンを走らされている気分になり、確実に挫折します。

リスニングCDを聞きながらざっと見るだけでもいいですから、とにかく最後のページまでたどり着くことが大事だと思います。

偉そうに聞こえるかもしれないので、自分の一周目を暴露します

僕は逆のアプローチでじっくり音読するほうを選び、1周目は半年を要しました。

1日1セクションを課しましたが休み休み。そうしていれば1か月半で終わるはずなのに…半年ですよ!どんだけサボってるんだよ!

後ろから当時の僕をハリセンでぶったたきたいくらいです。

一か月以上サボった時期もあり…決して褒められるもんじゃないです。今考えると「よく最後まで続ける気になったな」と思います。

なんやかんやで1周やってみたら、ここでやめるのももったいない。

そこで勉強法を考え直しました。

全体を見てつらつら考えたのは「一度に覚えようと思ってもムリ」。

そこで、方針を切り替えてスピード重視にしました。

なぜ、スピードが必要か?

それは「完全に忘れる前に前読んだ英文をまた読むため」です。

じっくりやってると見たときに忘れちゃって、イヤになるからです。

覚えよう覚えようとしてるのに、忘れちゃう。これってものすごいストレスです。

でも、覚えようという意識をいったん外して、繰り返す事に徹したら

面白いことに、覚えようとしなくても頭の中に残るようになります。リスニングCDの英文も聞き取れるようになってきました。

そうなると面白くなりますわな。そんなわけで今もDUOの音読を続けていられるわけです。

 

 

そういえば、最近FBコミュニティでDUOをやってることを公言したとき…

「この本はいいよ。ほんとにネイティヴがこの本の表現使ってて感動したんだ」という励ましのお言葉を頂戴しました。

20年近い歳月でやっと、この本を攻略するとっかかりに来れた気がするので、もっとやりこんでいきたいと思っています。

 

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