英単語が苦手なら『英単語ピーナツ』をやれ!

勉強のコツ

このエントリーでは、英語が苦手な人が英単語を効果的に増やせるかを書いていきます。

英語の力を付けるのに一番大事なのは単語力です。しかし、単語力は一番時間がかかる。

さらに英単語は、単独で覚えても中々力に直結しないし、覚えづらい。

それを解決してくれるのは覚えやすさに特化した『英単語ピーナツほどおいしいものはない』。コレをやることで、語彙力を効果的に増やしていけます。

銀メダルコースを始めてみる

連休中にDUOに加えて『英単語ピーナツほどおいしいものはない』銀メダルコースをやってます。

銀メダルコースは、英検でいうと二級〜レベル。

連休中にバカスカ進め、現在3周目。面白いように単語が頭に入ってきます。僕は現在41歳ですけど、年齢関係なくスルスルと覚えられる。かつ、スピードがどんどん上がるのでやってて楽しくなる。魔法みたいですね。

英単語ピーナツとは?

英単語集はこれまで星の数ほど出版されてきましたが、この英単語ピーナツ(以下、ピー単)シリーズほど特異なものはありません。

というのは、この単語集…使う人が覚えやすく、使いやすくするために徹底的に情報を絞っているのです。

単語帳というより、ドリル

大きな和文の下に、一部ふせられている英語の連語(コロケーション)が掲載され、これをもとに単語を思い出すように作られています。また、ページの左下に、英単語が書かれていて、分からなければサッサと参照して先に進めるようにも工夫されています。

初めは「覚えよう」と色気を出さず、ヒントを見て、ただひたすらに高速回転をしていくんです。始めは声に出して読みつつノートに書きとっていくのが、絶対におススメです。あと大事なのは、イメージを思い浮かべること。

「ガミガミ叱る」という意味なら、文字だけでなく身近な人が「ガミガミ叱ってる」イメージを思い浮かべるとイメージを司る右脳も刺激されるので格段に覚えやすくなります。

銀メダルコースはまだ3周目ですが、その一つ下の銅メダルコース(英検二級くらい)を徹底的に周回した時の経験ですが、二けたを超える頃には「覚えよう」と思わなくてもすでに頭の中に入っていた…という経験もしています。

従来の単語帳は「情報過多」

たったこんだけ(?)のシンプルな内容なのですが、とにかく続けやすく、挫折しにくい。

よくよく考えると従来の英単語帳は、覚えきれないほどの情報が詰まっています。

私自身、つい最近DUO3.0を100周したのですが、それでも、手を出せたのは見出し語(それも英文部分だけ)です。それ以外のところはバッサリ切り捨てている。そうしないと、最後まで到達することもおぼつきませんから。

情報の網羅が目的(例えば辞書)ならば、従来の単語帳でもいいのですが、我々学習者にとっては、どんなに情報があっても頭に入らなければ役に立たない。その点、『ピー単』は繰り返すことのみに没頭できるので、結果的に歩留まりが上がり、力が付いた感覚を得られるのです。

レベル別になっているので使いやすい

元々、この『ピー単』は大学受験用の教材として考案されたもので、『金』『銀』『銅』の三種類がありますが、著者が亡くなられた後も、レベルを変えて新たなシリーズが出続けています。

中学校レベルの英単語ピーナツJUNIOR

高校レベルの英単語ピーナツBASIC

といった具合に、基本のレベルを勉強するのにも便利になっています。

英語の苦手な人はまず『ピー単』をやれ!!

英語をやって長いんですが、やりこめばやりこむほど感じるのは、単語をどんだけ覚えるかがやっぱり大事です。で、そのためには単語をガンガン頭にインプットするのも時には必要になるとも感じています。

現在、中学生を(ボランティアで)教えていますが、最初はミッチリ単語を仕込みました。それで知識0から定期テストで100点取れるまでに急成長。

英語は「単語を覚えた者勝ち」なのは、今も昔も同じなのです。

もちろん、英文を読みながら出てきた単語を覚える…というのが理想的ですが、時間がかかるのが最大のネックです。そして、そういった勉強法は、基本的な単語をきちんと覚えた上で行わないと、メチャクチャ非効率なのです。

『英単語ピーナツ』シリーズはまとまった語彙力を集中的に付けるのに適しています。英語の苦手な方で、英単語を鍛えたい人は騙されたと思って、英単語ピーナツにぜひ、取り組んでみてください。

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