今年一年の課題は、「日本史」

歴史

今年も一年がスタートしました。明日からまた、仕事でバタバタする日が始まります。

今年は以前から続けているDUOの音読に加えて、一年かけてコレを通読してみようかと思っています。

それは「いっきに学び直す日本史」全2巻です。

きっかけは、昨年読んだ百田尚樹さんの「日本国紀」でした。ツイッターの界隈でめちゃくちゃ取り上げられていた関係で私も購入して読んでみました。

百田さんの作品は僕からすると、「自分の話に酔ってしまう傾向があるなぁ」と以前から感じていました。

それに酔えれば極めて心地いいのですが、その酔いが覚めると、百田さんには悪いけど「あざとい」。

最後の方になってくると百田節が全開になるのですが、それでも「ふーん、まぁ人が言うほどめちゃくちゃな内容でもないし、かと言ってすごくもない」というのが僕の感想でした。

それで感想をこのブログに上げてみたのです。

そしたら、30分もしないうちにツイッターアカウントに「コレはひどい!」とのコメントが上がってきました。

おお!コレが世に言うアンチの書き込みかと思ったのですが、まぁ次から次へとこの本の不備を指摘されて考えが一変しました。

やはり僕も人間ですから、バッサリやられたらカチンときます。だけど指摘を放っておくわけにもいかないので、自分なりに調べてみると、指摘が正しいと分かりました。

私はこの本を最低限のファクトチェックくらいはしているだろう的な「思い込み」があったのですが、こんなにたくさんの間違いがあるとなったら、力説している部分にしてもどれだけ事実誤認や書き間違いがあることか…

コレは単なる冷やかしでもないなぁ…もうちょっと「日本国紀」の扱いを慎重にしなきゃ、と考え直し、エントリーの書き直しに着手しましたが、あまりに多い粗にブログの文章は腰砕けで土台から崩壊になるという事態に。

「こりゃダメだ!」と書いたばかりのエントリーもあえなくボツになりました。

歴史好きだけど、正確な知識が欲しい!!

半端な知識をひけらかし、大失敗した僕。

これでは、歴史小説好きで、フィクションと事実を混同してる僕の苦手な「自称歴史通」と同じじゃないか!?と。

僕は、正確な知識が欲しい。歴史小説はフィクションとして楽しいですが、もうちょっと硬派でどこに出しても恥ずかしくない知識が。

それでは「現段階で自分の歴史知識はどれだけ欠けているのだろう」というのが異様にきになりだしました。

とりあえず「日本国紀」レベルに近いものをと中学校の歴史教科書に手を付けて通読してみました。

中学生を相手にする内容ですから、易しいながら中々の密度で非常に参考になりました。

だけど、です。ザックリとした内容で、あまり深く分け入ることもない。当たり前なのですが中学校の内容は出来るだけ大まかに全体像を把握することなのですから、当たり前といえば当たり前なのですが。

だとしたら、もうちょっと足を踏み込んでみなければ!虎穴に入らずんば虎子を得ず、です。

幸い、つまみ食い的に「いっきに学び直す日本史」全2巻は家の本棚にあります。全2巻で索引を除けばだいたい700ページ弱といったところでしょう。

これなら1日2、3ページを熟読し、まとまった時間を振り向ければ通読出来るかもしれない。

もちろん、一読して全てが頭に入るとは思いませんが、それでもやらなきゃいかんだろと。

どこかの国のように、事実とフィクションの区別すらつかないキ●ガイな恥知らずにはなりたくありませんから、この大失敗を機に気合を入れて取り組んでいこうかと思っています。

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