お金の悩みはカンニングしてサクッと解決!

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読書メモ
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以前購入した小山信康さんの『すべての「お金」の悩みにはすでに誰かが答えを出している』(マイナビ新書)を読了しました。

一番期待してなかったこの本が意外と役に立ちそうで、改めて読み直してみたら、やっぱり「いいじゃん」と。

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この本はどういう本か?

人類がお金を手にしたのは、紀元前670年ごろのアナトリアと言われていますが、

以来、人類はこのお金というものに悩んできました。

しかし、そんなに長い歴史を持ってるなら、同じ悩みを抱えている人が必ずいる、という視点のもと、

「収入を増やすには?」

「貯金をふやすには?」

「投資の秘けつは?」

「家を買うなら?」

「子どもの教育資金は?」

「老後のたくわえは?」といった様々な悩みに無駄なお金や時間(これもお金と同様、超重要なリソースです)を使うことなく

昔の人が出した「答え」を知り、サッサと解決しましょう

そういう本です。

ザックリながら、超オーソドックスなのがいい!

私は基本、著者と同じ意見で、お金の知識というものは基本はオーソドックスで「実践するか否か」が成否を分けると考えています。

なもんで、初めから終わりまで読んでみましたが、心地いいくらいのオーソドックスさです。

で、この手のお金の問題解決として必ず出るのが「裏技」ですが、

これはあんまり役に立たない…というより有害。真実は大体、平凡なんです。

ただ、実践する人がいるか、いないかだけで。

お金の問題は、間違った所から入ると、実害を伴うのでかなり痛い。

下手すると、一生モンの失敗になることもある。少なくとも、この本に書かれているのは、一生モンの大やけどを回避する程度には役に立ち、しかも読みやすいのでおススメなんです。

家を買う前に本書の第4章は必読!

特に、人生に実害が出やすいのはマイホームでしょ。

なんてったって、人生で一番高い金を支払う(のみならず、何十年もローンを組む人もいる)のは、家だからです。

これは第4章で書かれている内容に尽きます。色々書いてありますが、

「欲しいだけで家を買うな!」

「頭金1割が用意できなきゃ、家は買うな」

以上です。ましてや、全部ローンでまかなうなんて狂気の沙汰、というべきでしょう。

結局「知らないことが損」な知識を集めてる

このように、この本で指摘していることは結構簡単で、理解するだけなら中学生でも可能です。

「自分で稼いだ金なんだから、好きに使わせろ!」という方、大いに結構!

しかし、私も含めて、大半の人が「どの使い方を優先したいか」を考えなきゃ、全部叶う前に手持ちの虎の子がなくなるわけで、

「ここに使いたい」という方向にベットする時に、ババを引かないようにするための先人の知恵がわんさか入っています。

お金に関しては失敗するとリカバリーが大変です。

読むのにそんなに骨の折れない一冊なので…

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この記事を書いたのはこんな人です
とーちゃん

活字中毒歴30年超。どんなことでも面白いと思ったらやっちゃう性格でそれが今の仕事でも結構活きています。
年間50冊くらいの読書に加え今ハマっていることは中学校英語のやり直しとブログ執筆。
「頭は生きている間は進歩するだろう」と常に勉強を続けています。学習支援のボランティアに従事してたこともあります。姪っ子命の伯父バカ。

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