究極の『数学オンチ』救済本を発見!

勉強のコツ

今日はめちゃくちゃ仕事で気が滅入った。

まぁ誰かではないけど

「憂うつじゃなきゃ仕事じゃない!面倒で憂うつだから金かけて人を雇ってる」

と思ってる。

こんな時は、何かに没頭するのが一番手っ取り早い!!

何かに没頭して、ムダな憂うつを追っ払う!

頭の中を別のもので満たしてやると憂うつの無限回廊から解放されて楽になる。

小説の世界に没頭するのもいいし、パーツ数が多いプラモやパズルに熱中するのもいいし、学会の人ならお題目を一心不乱に唱えるのもいいかと思う。

とにかく、夢中になれるもので一時的に頭を満たしてやると、気は紛れる。

現実逃避?

何が悪い!?クヨクヨしてても事態は好転しないなら、憂うつになるだけ損だ!!

私にとってそういう時の憂さ晴らしが、勉強!

と、いうわけで会社帰りにこんな本を買ってみました。

「数学は論理」はわかったけど

私、数学オンチだったはずなのに、学習支援ボランティアで中学生に数学を教える事になりまして、

教える方に回ってみると、あら不思議!!

数学がパズルみたいで面白い。何より、ルールに従って式を組み立てていくと、狙ったモノがズバリ出る。

これまで、数学なんてほとんど触れてなかったのに、論理に従って中学の時に習った式に置き換えていくと、面白いように答えが出る!!

そうか、数学は論理なんだ!

だけど、高校レベルの数学はめちゃくちゃ敷居が高い。参考書買ってやってみたけど、

まず自分の立ち位置が分かんね〜!行き先も分からねえとなって挫折。

どこから、取り付いてやろうかと思ってたらこの本が目に入ってきました。

数学も中学レベルでいいんか!

読み始めたら、めちゃくちゃ分かりやすい!

小学生レベルで止まってる人でも読めるんじゃないか!?ってくらいに噛み砕いてくれてます。

で、最初に目からウロコだったのが、ここ

数学は

代数=数・式

解析=グラフ

幾何=図形 に分けられる

ここで、私生まれて初めて代数、解析、幾何の意味を理解した(遅い!!!)。

ご覧の通り、数式も一切なく、本を読まない人には優しい対話形式で、しかも内容はちゃんと抑えてる。

何より驚いたのが、東大の数学の先生が…

普通の人なら、中学レベルに高校レベルのさわりをちょい足しすれば充分役に立ちますよ

と太鼓判を押してくれた事!!

そうか、数学も中学レベルが大事なんか!とちょっと勇気が湧いてきました。

今、二次方程式のあたりを読んでいるのですが(もちろん二次方程式は解けるけど)頭をまっさらにした気持ちで改めて学び直しています。

そっか、そういう事だったのか!!の連発で

分かることの快感がさざ波のごとく私に押し寄せてめちゃくちゃ楽しい。

数学が気になるけど、難しいお話は苦手という方にオススメです。面白いよ!!

【2019年7月15日追記】

やっと読み終わりました。最後の方のピタゴラスの定理や方べきの定理から、やや頭がこんがらがって来ましたが、休みを利用して出来るだけ丁寧に読んでいきました。

そして最後にちょろっと微分積分のさわりを理解!

感想「なーんだ!そんなことだったのか!」

微分は変化を細かく分けること…複雑なことでも細かく分けていけば見えるものがある。必要ならばそれを積み上げていく、それが積分…かぁ。

分かったような、よく分からんような。

でも、姿形すらも把握出来ず、「微分積分」の正体に怯えてた頃から比べれば格段の進歩かもしれない。

この本って一応R16、16歳未満禁止となっている。そのココロは最後に書かれているけれど、たしかにその通りかなと思う。

つまり現役の中学生には問題を通じて大量の演習を積み上げて欲しい、って親心だったと。

そうなんだよね、「分かった」というだけではまだまだ足りない、手に入れた知識を使いこなさないと試験での成績を伸ばせないから。

でもこれ、ホントに素晴らしい。再度読み直して、さらに知識に磨きをかけていきたいです。

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