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Xの対応でしくじった、ミツカンの冷やし中華のつゆを救いたい!

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新しい職場に入って2週間目。

まだまだ、知識を詰めるだけ詰め込んでいるブログ主です。

先輩たちに指導をあおぎながら朝から夕方まで勉強をして

身も心もヘトヘトになって帰って寝る。

すごく充実していて楽しいです。

…さて、そんなことをやってたらXで、ミツカン公式がこんな投稿をして話題になりました。

なるほど、うまそうだ。

ところがコレがツイフェミの何を刺激したのか、大炎上しました。

とはいえ、です。

私としては、単純に麺だけの冷やし中華が美味しそう、と思ったので、

早速実験してみることにしました。

翌朝、近くのトライアル(24時間営業)に行って、まずは件の「冷やし中華のつゆ」を購入しました。

それと、麺は冷やし中華用の細いヤツを購入。

考えてみれば、冷やし中華というものは

家を出てからたまーに日高屋や山田うどん

ど定番のやつを食べるくらいで

ウチで作るなんてついぞなかったなと。

その理由にはやっぱり、錦糸卵やキュウリやハムの細切りをあしらって…という

あの作業が面倒だったからに他ならないわけで。

ああいう作業もキチンとやってたオフクロはホントえらいな、と

自堕落な息子は思ってしまうわけです。

そんで、買ってきた生麺をたっぷりのお湯がたぎる鍋にほぐしながら投入。

麺を入れるといったん湯の温度が下がるから

再度たぎるまで待って、ざるにあけて

それから水で締める。

大変かどうか、というと麺を茹でるだけならなんてことない。

ひとり分だしね。

そんで器に盛って、買ってきた「冷やし中華のつゆ」をドボドボかける。

うん、シンプルイズベストである。麺をゆでて、つゆをかけただけのその味をみてやろう!

ズルズル…(´・ω・`)。

…お、これ美味い!!

まず、麺のゆで加減が完璧。ひさしぶりにやったのに、キッチンタイマーを使わず、こんな感じ…とやったらバッチリの加減になってた。

まぁ、それはいいとして、つゆが美味い!!

通常の冷やし中華のつゆって、基本的に麺についているもんじゃない?

あれって酸っぱくて、甘じょっぱい感じですよね。

でも、これは同社の味ぽんよりもっと、酸っぱさがマイルド。さらに甘さもちょっぴり抑えてて

さらに余韻にスパイスがピリッとした辛さが。

…いつもの「おまけのタレ」とは段違いに手数が多くて、かつ立体的な味わいで攻めてくる。

さすがミツカン、「つゆ」だけを売りに来ただけのことはあると感心しました。

実はゆでた時に増えることを忘れて(忘れるな!)2玉をゆでたんだけど、

ただ「つゆをぶっかけただけ」で十二分に美味かったんで、ツルツルと完食しました。

 

…すげー、うまいじゃん。

ワイ、さっきも書いた通りで、家に帰るとバタンキュー…な毎日だけど、

最後の気力を振り絞って、この麺をゆでただけ冷やし中華を食べれば、もうひと頑張り、なんかできるかも分からん。

結論!

ウチの冷やし中華は「ミツカンのつゆ」を使って作る!!

 

 

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