…そういえば、先だって朝「前の会社のあった建物どうなったのかな」と思い、車を走らせて見に行ってみた。
建物はそのまま。会社だけがなくなっていた。
今の会社に入ってから、何度か足を運ぼうと思っていたが、心がざわついて足が向かなかったのに、今は何の感慨もない。
やっと、私もあの日々を突き放して見られるようになったのだな、と思った。
今年から、定期をSuicaに変えてみた
今年1月から、定期券をPASMOからSuicaに切り替えた。
PASMO定期券を使い始めたのは、サービス開始直後。当時は今も住んでいる桶川から大宮に向かい東武野田線(今はアーバンパークライン)に乗り換えて北大宮駅で下車していた。
当時はSuica定期券で私鉄駅への乗り入れができなかったので、後発でJRにも乗り入れられるPASMO定期券に飛びついたわけ。
私は割と物持ちのいい方でなくすこともなく、この定期券を使い続けていた。
そんなわけで、印字面もドンドンヘタってきて、書き換えを繰り返すうちに文字が読めなくなってしまった。

で、会社を辞めて、また再就職。今度は上野まで出てメトロに乗り換える。そうすると、定期の更新に東京まで出なければ行けなくなった。
また、前の会社は定期代を先に出してくれていたので、会社の帰りに更新できたが、
今の会社は発行してもらった定期をコピーして添付するので、いわば後出し。
その上、最寄駅はJRでPASMO定期券の更新ができない。
わざわざ都内に行って更新手続きを取らなくていいように、年末年始を利用して通勤定期を切り替えてしまった。
そんなわけで、しばらくはそのままにしておいたのだが…もう使うあてのないものであるし、Suicaがあればいいわけなので、返却してしまうことにした。
チャージを使いきれ、と言われて調べたら残高6円(´・ω・`)。
分からないんで、インターネットで処分方法を調べてみると、最寄のみどりの窓口に相談しろと出てたんで、相談したら
「PASMOを扱っている所に行ってください」という。駅員に「東武で発行して、メトロのデータが入ってるけど、どっちにいけばいい?」と聞いたら
PASMOの取り扱いをしていればどこでもいい、という。
そんなわけで、とりあえず野田線のある大宮駅まで出てきた。
あと、「チャージ残高が残っていると処理費220円が差し引かれて損だから、使いきれ」という話もあったので、残高を調べたら…

…残高6円。残高が220円未満だと「なかった」ことにされてしまうが…まぁ6円回収するために新たにチャージして買い物をする必要もない、と思い
この6円はPASMOの運用会社にあげることにした。
これで、また前の会社の名残が消えたな…
いつも通っていた東武野田線大宮駅の改札前に行って「PASMOの解約をしたいんですが」というと券売機となりの受付に行ってください、とのこと
呼び出しボタンを押すと、記名付きの定期券だったので身分証明書(私は運転免許)を差し出した。
で、解約書類にサインして、帰って来たのは500円。
そう、PASMOは「会社が利用者に500円で貸している」ものなんで、返せば保証金が返って来る。
なんか書類か、レシートみたいなもんが返って来ると思ったら、500円玉1枚だけで、ずいぶんあっけない最後だった。
前の会社を辞めたあと、これまで使っていたものを随分処分した。
カバンや、名刺入れ、靴など…ヘタっていたこともあり前のを捨てて買い換えた。
今回は定期券も手放した。前の会社の日々が、遠い過去になりつつある。
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