ハロートレーニングで一番期待していたPhotoshopの授業、開始。

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今週から、ハロートレーニングはAdobe Photoshopの授業に突入しました。

…いやぁ、待ってたんです、これ。

なにしろ、これまでテキスト片手に我流で会社のCS4という

古すぎて、9年前にユーザーサポートも終了した

色々不便なバージョンを耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで使ってましたから。

Microsoft officeも、HTMLや CSSもメチャクチャ気合いを入れて取り組んでおりましたが

いよいよ最新のPhotoshopに取り掛かれるわけです。

授業が始まると、まぁ今まで見たことも触れたこともなかった新機能に

「おお、スゲー!!」と呟いてしまい、若干周りから引かれております…

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人に教えてもらうと、こんなに分かりやすいのか!?

ただ、テキストをざっと見たら

「え、たったこれだけ!?」と。

ホント初心者向けのテキストで、これで果たしてスクールがいうような内容、出来るのか?

そんな不安が胸をよぎりました。

…しかし、その心配は杞憂でした。

なぜなら、追加で渡されたプリントがテキストの倍くらいの密度で入ってくるからです。

「そう来なくっちゃ!」と思わずガッツポーズ。

その理由を先生に聞いたら…

要はみんなに教える都合上、最低レベルのテキストを用いざるを得ないが

元々このPhotoshopというソフトは使えば使うほど色々な事ができるくらい

痒いところに手が届く機能が満載だ、と。

どうも今回のメンバーは先生曰く「スイスイ進んでしまう」優等生が多いようです。

だから、テキストにはない「ちょっと応用編」レベルをバンバンプリントでブッ込めると。

…さすが先生!私47歳、死ぬまでお供します(するなよ)。

そんなわけでガツガツと練習に励むのですが

人に教わるとまぁ、早いこと、早いこと。

1ページの内容に悪戦苦闘し、日が暮れた昔を思い出すにつれ、

これなら、体が覚えるまで使い倒せば相当な事ができるかも…と早くも血湧き肉躍る感じで

教室に朝イチバンで来て勝手に自習を始め

自宅に帰ってからも、色々試すという毎日を送っております。

もらってきた分厚い「マスターブック」の使い道を教えてもらう

ついでにど厚かましくも、先生に相談した事が。

それは、前の会社からもらってきた「マスターブック」の使い道。

…ウチの会社で、経費で購入し、苦心惨憺で引いてた「マスターブック」(ただし、CS4)は

あんまりボロっちいので売値すら付かなかったコイツらを私が引き取ることにしたのです。

コイツら、使い道ありますか?と聞いてみたわけです。

先生、仕事には直接関係ないこんな話も親身に乗ってくれ

「使えるから持っていたほうがいい」と。

今のはAIでバンバン背景消したり、画像を加工することも簡単になったけど

基本的な操作は変わってないから、古いバージョンのものでもこの手の書籍は力になる、とのこと。

よし、今の操作を完璧にして

コイツらのノウハウを活かせられるようにしよう、そんな風に決意した次第です。

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