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小学校の帰り道でいつも見てた「ラブホテル」は今どうなってるか気になった

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Xの投稿を見ていたら、ラブホテルの入り口に昔あったビニールのすだれの話に目が留まった。

ラブホ入り口にあったビニールすだれ

画像はイメージです

今の車って、自動停止装置がついてるんで、このすだれを検知して止まってしまって

ホテル入る所をバッチリみられてしまうような状態となるので、最近は廃れているとのこと。

ふーん、そうなんだと思ってたんだけど、それと一緒に思い出したのが小学校の頃の下校時のこと。

もうかれこれ40年前の話になるんだが

通っていた小学校の通学路から見える場所にラブホテルがあった。

これが当時から中々古色蒼然とした佇まいで

手前は畑で近くの雑木林の中にあったものだ。

当時、この施設をどう使うかについてはサッパリ知識のなかった私だが、

なにしろ6年も前を通っていたものだから「景色」として脳髄のひだに焼きついた。

ところが、である。

成人してから仕事でこの道は何回か通っていたにもかかわらず、このホテルの記憶がない。

私の子どもの頃からダシが取れそうなくらい風格あるところだったから

もしかして老朽化して取り壊しちゃったのかなぁ…なんて思ったり。

実はうちの小学校は500メートルくらいにラブホが3軒くらいある。

その中でも一番由緒正しい?のがココで

オープンしてから半世紀くらいは経ってるかな。

もうなくなってても、おかしくない。

だが、予断で書いてしまうのも仕事柄気に食わないので

学校まで車を走らせてみることにした。

ウチの小学校付近は当時とは様子が変わっているが

ホテルが見えるあたりには道の向かいに公園があるので、割と場所特定は簡単だった。

昔畑だった場所には、所狭しと一戸建てが立ち、子どもの頃とは一変している。

だが、道を見るとホテルの看板が。

で、それに従って曲がると、見慣れたコンクリートの壁がまだ、あった。

名前は変わって、外見も一変。

車の進入路は板塀を互い違いに配置して、見えないようにしている。

しかし、見た目からしても現役バリバリだし、なんならホームページから予約もできる。

18歳以上ご利用お断り、とのことなのでまぁ、そういう目的の宿泊施設であることも分かった。

しっかし、変わったな…と。

あの頃の畑、雑木林など明らかに「田舎」だった周辺は

ぜーんぶ宅地に変わっていた。

住宅地であるから、周りではフツーの生活を営んでいるのである、多分。

そんな中…まぁこの地で半世紀は経過していそうなこのホテルが

今も健在、ということは

利用者がいる、って事であろう。

このホテルが地域のその手の営みの場を提供する

独占状態であるならば、まだわかる。

ところが、この辺は1キロ離れてないところにご同業はあるのだ。

ココのレゾンデートルとは、なんであろう。

ちょっと考えると「どこから出てきたか分からない」からではないか、とハタと気がついた。

近隣の施設は、真正面にホームセンターが建ったり

幹線道路沿いに立地してたりと、中々目立つ。

一方でコチラは住宅地へ相手を送る道すがら…と見せかけて

シレッと入るには具合がいいかもしれぬ…なんぞと考えてしまった。

…それにしても、である。

卒業した小学校から通学路をザッと走ってみたら

私が記憶している道すがらの景色の、半分くらいは姿を変えた。

田んぼも畑も、廃車を野ざらしにしていたスペースもぜーんぶ変わってしまった。

そんな数少ない記憶の残りに

使い方も知らなかったラブホがいまだに営業を続けているというのは

なんつーか、面白いというか非常に興味深い。

ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず…とは言うが

人生きる限り、プレイヤーは変わってもエロは滅びないんだなと

ムダに感慨深く感じてしまった次第である。

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