お金を増やすよりも大切?投資で身につく3つの視点

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私、3年ちょっと(2020年現在)iDeCoで年金作りを行っています。

現在運用しているのは、SBI・全世界株式インデックス・ファンド。

これは地球全体の株式の時価総額を指数化したもの、つまりミニチュアの地球に投資するインデックス・ファンドです。

私がiDeCoを気に入っているのは、「60歳まで掛け金を下ろせない」ところ。

39歳の時に始めて、掛け金は自分のマックスである月23000円を積み立てています。

私はこのiDeCoがスタートした時にいち早く導入を決めたのですが、もしあったら20代から始めてみたかったと思っています。

なぜか?

27歳からやっていた「投資信託の積み立て」で儲かるイメージが分かったからです。

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銘柄・タイミングが分からなくても投資はできる

それまでは、投資に興味があってもどうしても丁半バクチのイメージでイマイチ踏み切れなかった私。

投資には、儲かる銘柄を儲かるタイミングでやらなければダメだ、と思い込んでいたからなのです。

しかし、とある本を読んで「さわかみファンド」という投資信託の積み立てを始めました。

2005年の事です。

ネットでは「さわかみアンチ」の書き込みで不安になることもありましたし、

その間、リーマンショックあり、東日本大震災ありと大きな落ち込みは何度もありましたが、

結果、収支はプラス。

その経験からも、定額積み立てはおススメなんです。

もっとも、儲けた分を愛車の購入資金や飲み代に使ってしまいましたから…

途中で引き出せる、というのも困ったものです(苦笑)。

そんな失敗から私はiDeCoに目を付けました。

しかし、iDeCoだと60歳までは決して下ろせないのがメリットでもあり、デメリットでもあります。

そこでiDeCoの他に銀行の積み立て口座を開設して緊急事態の時の資金を確保しました。

生活では、不測の出費はあり得ますからね。

先ほども書きましたがもし、若い時にこの制度があったら私、絶対やっていました。

それは投信の積み立ては長い年月をかけるほど、運用が安定するからです。

しかも、iDeCoは所得控除が受けられる。私は年40000円くらい税金が戻ってきます。

また運用益も非課税。国がそこまで優遇するならまぁ、ソレをひっくり返すことも出来ないでしょうしね。

若い人も積み立て貯金で手元の資金を確保しつつ、月1万円でもiDeCoで投資をしていくことで未来に備えることはホント大事だと思います。

身銭を切っているのでイヤでも経済の知識が身につく

投資で身についたのは「経済ってどう動くのか?」という視点です。

なんせ、身銭を切ってますからね。

どうやって投資をするのかを知るために、「ウォール街のランダムウォーカー」のような投資に関する本はもちろん、

高橋洋一さんのように経済政策に関わった人の経済本なども読みました。

「バブルの歴史」って本も紐解いたこともあります。

私、日本のバブルを断片的にしか知りませんでしたから、その辺も身につけとこうと…

また、そうすると「何で日本はバブルの後グダグダになったのか?」とか、興味の幅が一気に広がりました

また、何よりリーマンショックや東日本大震災の前後は経験としてものすごい勉強になりましたね。

新聞やテレビで、常識のようにされることもネットで湧いてくる話なども、

鵜呑みにできないと分かって、とにかく一度、自分で考える習慣が付きました。

世の中にワンサカある「インチキ金融商品」を回避できる

そうやって何年かすると、どんなに話題になろうとも、金融商品の見分け方というか、勘所も分かって来ました。

ある日、私が投資をしていると聞いて

友人から「アメリカの医療保険を使った金融商品があるんだけど、これ大丈夫?」と相談を受けました。

私は資料を読んで即座に「これインチキですよ」と答えました。

元本保証がうたわれていたからです。

日本で元本の保証をうたっていいのは銀行預金くらいなもんですから。

また、積み立てで一億作ることをキャッチコピーにした「いつかはゆかし」というものもありました。

インデックスに勝てる運用ができるのはアクティブファンド(人間が運用する投資信託)の3割です

しかも、インデックスファンドを上回るメンツは毎年入れ替わる

そのことが分かっていたので、こりゃちょっと危ないぞ…と思って成り行きを見てたら案の定…

というケースもあります。

世の中には、「手を出さなければ、危険を回避できる」と信じる人もいて、割合それは真実の一部であるのですが、

敵もさる者、新手の手口で罠を張ってきます。

かつて民主化したアルバニアでは金融知識がないばかりに国民のほとんどがネズミ講にハマってなけなしの財産をむしられたエピソードもあります。

そういう時に、罠に引っかからないためには、

こっちも基本的な理論武装と、アップデートした知識が必要です。

投資を通して、そんな知識も身につけることができたのも、私にとっては大変役に立っています。

まとめ

1.銘柄選び、タイミングが分からなくても投資くらいはできる。

2.少額でも身銭を切ることで経済に興味が湧き、勉強が自然に出来る。

3.投資で学んだ基本知識で、インチキ商品や詐欺に騙されにくくなる。

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