PR

思いついたら、すぐ読める!kindleを活用して通勤時間を読書タイムに

スポンサーリンク

もうすぐ、仕事を再開して3ヵ月になります。

最初は社内ですら「どこに何があるのか?」すら分からないもんですから

就業時間が終わる(一応)午後5時までにはヘロヘロで

帰りの電車は「席があったら座りたい」

目瞑ってたら、脳みその芯の部分が痺れてオチオチ眠りに落ちることもできない、といった有様で

「歳をとりたくないな」と思っていたのですが

2ヵ月を過ぎたあたりから、社内の雰囲気にも慣れることができ始めてきて

すごく楽になって来ました。

相変わらず仕事は必死でこなす毎日ですが

通勤時間になんとか余裕もできてきた。

そうすると、往復2時間は通勤時間になるんでただボーッとしてるのも嫌なんで

マンガを読み始め、最近は昔読んでた本を読み直すようにしています。

…その昔、同じように都内に通学していた頃は

大学のそばに古本屋があったので

3冊100円とかのワゴンに積んである本を片っ端から買い漁り

紙袋に入れて読む、なんてことをしていたわけですが

最近は欲しい、と思った本が割とKindleで再販されてます。

なんなら、unlimitedというサブスクで読み放題だったりするんで

面白そうな本があると立ち読みのつもりで落としてみたりしています。

雑誌、自己啓発、ルポルタージュ、マンガ、小説…と節操のない私の本棚(´・ω・`)

Kindleの本を見ていると、我ながら

まぁ、節操がない。

私、SNSでもウンチク投稿をしてるんですが、そのやり取りの中で知らない本があると

とりあえず落としてみる、読んでみる。

本屋と図書館が手元にあるようなものなのでタイムラグを起こすことなく読めるのがありがたい。

多少はお金はかかるけど、まぁ、昔も「書籍代は青天井」でやって来たので

ものの数ではないんです。

あと、部屋の本棚にある本でも、持ち歩く手前を考えると買った方がいいかな

そう思って、電子版を購入しています。

上の写真だと「一休さんの門」や「サイゴンから来た妻と娘」なんかがそうなんですが

ふと電車に乗ってて「あー、なんかアレが読みたい」と思い立つ。

調べてみるとKindleにあったらすかさず買いを入れてしまう毎日です。

唯一の問題は、この頃気になる「老眼」で

メガネをかけていると手元がかすんでよく見えない。

だから、iPhoneで本を読む時はメガネをおでこに挟んで読むことになります。

ただ、この前そうやって読んでたらメガネを落としてしまって

周りの方にご迷惑をおかけしたんで

そういえば、大学教授が愛用してたなぁと(画像はイメージ)

メガネストラップを買おうかなと。これなら、メガネを落とす危険はある程度防げるわけですからいいんじゃないか、と。

しかし、メガネストラップなんて、大学時代に教授が愛用してて、その人はものすごくエレガントな人だったんで似合ってたけど

私は、そんなにエレガントじゃない。…そうするとますます見た目が老化するわけですが

ジジイに近づいているんだから仕方ないよな、と。

そんなことを考えていたりします(´・ω・`)

最後まで読んでいただきありがとうございます。ブログ主のモチベーションになりますんで、この記事が面白かったらTwitterリツイートやシェアボタンで拡散、よろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました