『発掘された日本列島2022』で歴史のお勉強

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昨日、何気なく取引先に出かけた時にこんなポスターが貼ってあった。

苅谷俊介さんに触発されて、考古学も面白いと感じ始めた今日この頃。

「これは、ちょっと行ってみよう」という気持ちになり、公開初日の今日、さいたま市の埼玉県歴史と民俗の博物館に足を運んだ次第です。

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「発掘された日本列島2022」とはどんな企画なのか?

「発掘された日本列島」は文化庁の主催による全国巡回展で、

毎年、日本列島各地で近年実施され、注目を集めた発掘調査や研究成果の速報展示、

継続的な地域研究によって明らかになった全国各地域の特徴ある歴史を紹介する「我がまちが誇る遺跡」を中心に、

日本の歴史や文化の価値の多様性を発信する企画展です。

最新成果が見られるとあって、考古学ファンからは注目を集められているのですが、

地方自治体レベルの地道な研究を集約して、展示するというちょっと変わった方法なので、発掘された時代(石器時代~近代)の基本的な知識を知って、出かけると

もっと楽しいという企画になっています。

過去の企画については、コロナ禍の影響で、来られない人のために制作されたと思われる

YouTubeの文化チャンネルに動画がアップされているので、そちらも見ると面白いと思います。

Twitterでつぶやいたら「私も行きたい」という人が登場!

で、Twitterで、こういうところに来たよ!と投稿すると、

フォロワーさんから「ちょうど暇だから、私も行きたい」と手が上がったので、

「先に入ってるから、おいでよ!」と快諾

自分でも、途中まで展示品と説明をなめるように見ていたのですが

一人だと『勉強するぞ』って気持ちが空回り。

自分の日本史の知識を駆使して、一生懸命見ていると、一生懸命見すぎて一周目はヘトヘトに。

とはいえ約束したんだからと、フォロワーさんを待つために、一時退却して他の用向きを済ませていました。

で、お昼過ぎに待ち人来る!で、再度展示を見て回ることになりました。

興味ある人と一緒に行くと、相乗効果で面白くなる

一回見て回った展示を、他の人ともう一度見るというのは自分でも初めてだったんですが

おなじ展示物を見ても、私とその人では口にする内容や、感じ方は当然違う。

そんなわけで、お互いに意見を交換しながら展示物を見て回っていると、お互いの知識で展示の説明を膨らませたり、

「そういえばね」と歴史に関係のない話も出てきて、大いに盛り上がった次第です。

個人的には、群馬県の金井下新田遺跡が特に興味をそそられました。

ここは6世紀榛名山の噴火で、火山灰と火砕流で埋まった遺構が発掘された場所なのですが、

それが私が好きな古代ローマのポンペイに似ていて、ああこういう場所も見つかったのか

と大いに興味が湧いた次第です。

また、同行した人と最後に盛り上がったのは、埼玉県の独自展示で比企郡にある山城の構造図を見ながら

「この城は攻めると大変だぞ~」とわいわい言いながらどう攻めるかを意見交換したりとか…

ただ、自分で学び取るだけでなく、他の人と話を交わしながら見て回ると

最初の時に感じたぐったり感もなく、楽しく展示を見て回れた次第です。

ちなみに、この企画展、書籍化されているので

実際に足を運ぶのが大変な方は、↓を読んでいただければ、参考になります。

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この記事を書いたのはこんな人です
とーちゃん

活字中毒歴30年超。どんなことでも面白いと思ったらやっちゃう性格でそれが今の仕事でも結構活きています。
年間50冊くらいの読書に加え今ハマっていることは中学校英語のやり直しとブログ執筆。
「頭は生きている間は進歩するだろう」と常に勉強を続けています。学習支援のボランティアに従事してたこともあります。姪っ子命の伯父バカ。

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