やる気はあるが頭が足らない当時19歳の私の英語を、24年後の自分ならどう鍛えるか?

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勉強のコツ
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この記事では、大学受験を終えて、英語の勉強に迷走する前、

やる気はあるが頭は足りない19歳の私を

今の私ならどう英語を鍛えるか?

ということを書いていきます。

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19歳当時の私はこんな感じ…

ちなみに、当時の私は

①英語の偏差値は、多分63位。

②単語、熟語は受験レベルのものを叩き込まれている。

③問題の種類(和訳、文法、読解、整序問題)などで特に弱点なし。

④リスニングは対策してない

大学1年でやっと掴んだキャンパスライフに鼻高々、得意の絶頂。

何しろ入試問題文は結構スラスラ読めたので、天狗になりました。

『もう、これで色々な本がスラスラ読めるんじゃないか?』と思い上がり、もうすぐで自在の境地へなどと考えていました。

今考えると、私が達していたのは富士山で言えば一合目位だったのにね。若いって怖いもんです。

実際の私はこんなコトをやってた

で、とりあえずAFN(アメリカ軍のラジオ)を聞いたが、これがチンプンカンプン。

しからばと原書を紐解けばこれまたボロボロ。

機関銃でフル装備した旅順要塞に向かって突撃する日本兵のごとく、軽く一蹴されてしまいました。

『こんなはずはない』と3年ばかり、ジタバタと足掻いても一向に事態が好転しない。

その間手にした教材を眺めると、ウンザリというかゲンナリというか。

記憶にあるものだけでも…

・NHKラジオ英会話(当時は確かマーシャ・クラッカワーさんが講師)

・アルクのヒアリング・マラソン

・同じくアルクのVOA・ニュースフラッシュ(VOAとはアメリカが海外向けに流している国営放送。その中のニュースを編集したCD)

・対訳本(ジャパン・タイムス社説集やサマセット・モーム、ヘミングウェイの『老人と海』など)、

英字新聞も買い込みましたさ。

これらぜーんぶ、本棚の肥やしと果てました。

3年後にTOEICを受けたら470点。この時のガックリといったらもう…。

なんでこんなに「結果」が出なかったのか?

今、振り返ると簡単なことで『出来もしないものを繰り返しもせず』にいた事が最大の失敗だったです。

当時大学入試の英語は読めても、声に出せば単語もイントネーションも(今だってそう大したことがないのに)メチャクチャ。

そして何より、

基本を軽視しすぎたのが大きかったと思います。

たかだか大学入試を乗り越えただけで『それなりになった』と思い違いしたばかりに随分と回り道をしたものです。

それならば43歳の私はどう19歳の私を鍛えるか?

では、ここからはシミュレーション。

今の私が19歳当時の自分をどうやって鍛えるか?

コレは簡単!

中学生が使う教科書を使う。それも1年から。

ええっ、ウソー!と思うでしょ?

でもコレホント!超マジメ!

実は、当時の入試ではリスニングをしなかったので、発音とかをぜーんぜんやってなかった。

それをリアル19歳ではいきなり

AFNだの、リスニングマラソンだのに取り組もうとした。

そんなの土台ムリ!

あと、もう一つ。

突貫工事で作った当時の私の英語は

実は土台がスッカスカだったから。

「中学レベル」の質問をぶつけて、天狗の鼻を折ってやる!

…多分、19歳の私はきっと、

「なんで中学からやり直すんだよ!人をバカにするな」と、

鼻の穴を全開にして憤るんでしょうね。

だからこんな質問をぶつけてやる。

「I go to school . とI go to the park.片方には定冠詞theがなく、もう片方はある。この違いを言ってみな。」

「現在形と現在進行形、違いを言ってみろ。」

「a chicken はどう訳すか?」

全部中1の教科書で出る内容だけど、分かるよね?

当時の私はこの辺りで全面降伏すると思う。

そこで、最後のトドメに畳み掛ける。

「中学英語は簡単だと思ってるだろ?違うんだよ。

簡単だと思っているのは、難しい部分をわざと教えていないだけなんだ。

そんな部分は高校で習うけど、

高校は結構覚える量が増えてるから、

最重要と比較的どうでもいいことがごっちゃになってわかりにくくなるんだよ。

オマエ、英作文苦手なのは、難しい単語知らないだけと思ってない?

それもあるけど、中学生の時習った文を細かく分析してったら、学べるところがどんどん出てきて、自信をもって英語書けるよ?

それにリスニングは、ずっと根詰めて聞かなくても分かるようになる。それくらい、中学英語はパワフルだ!

どう?中学生からやってみない?」

で、中学レベルをおさらいするとこうなる

とまぁ、43歳の私にフルボッコされて

しぶしぶ中学レベルの英語をやり直すとしますと、

やることは音読一本槍!

英文のCDをお手本にして、ひたすら音読させます。

そうすると、すぐにリスニングに変化が出てきます。

英単語もいい加減な発音でしたから、コレが直ると、耳から蓋が取れた?くらいに変化が出て当然です。

また、どんなに基本的な英文でも繰り返していくと「リズム」が分かってきます。

このリズムが分かると多少スピードが上がっても、聞き落としがあっても即座に立て直せる。

「なーんだ、リスニングって簡単じゃん!」

と思うでしょうが

リアル私がそうなるまでに10年かかってますから。

しかもほとんどが「直接役に立たなかった回り道」その辺は当ブログの「しくじり英語学習法」に色々載せてあるので、もしよろしければそちらをご参照あれ。

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