2021年は大波乱の予感~だからこそ今年は『世界史』を学びなおす

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吹けば飛ぶ弱者の投資戦術
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新年明けましておめでとうございます!

Twitter用に作成した画像です

ウチのようなマイナーブログでも、熱心なリピーターの方がおられるので

張り切って更新を続けることができました。

本年も「多分ここにしかなさそうな」記事をアップしてまいりますので

よろしくお願い申し上げます。

 

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このままだとコロナの死者より、自殺者が多くなる

今年なんですけど、私ツラツラ考えるに…

昨年以上の厳しい年になるだろう

と覚悟しています。

 

これは、新型コロナウイルスの流行ということも大きいのですが、

政府の経済政策がとにかくショボくて、遅いことが最大原因となります。

昨年はコロナが来なくったって、相当厳しいと踏んでいました。

それは、一昨年10月の消費税増税が、ダイレクトに日本の経済をむしばむ、と見ていたからです。

 

そこに更に新型コロナウイルス!100年に一度あるかないかの経済ショックで

消費税増税を凍結する条件の「リーマンショック」をはるかに上回るインパクトを起こしました。

 

フツーこういう時は、減税するんですよ。

ヨーロッパだって消費税減税しているんだから、ヨーロッパを見習って「増税」といってたんだから、今回は消費税を減税してもいい充分な理由です。

だが、やらない。

 

また、定額給付金にしても、最初は「お肉券」「お魚券」から始まって、1世帯30万(ただし条件付き)みたいなショボいのを小出しに出してきて、最終的に一人10万円なんてところに落ち着きましたが、

2の矢、3の矢でぶっこんでも良かったのに、これも沙汰やみ。

日銀は近年まれにみるやる気を出して、じゃんじゃか紙幣を刷りまくっております。

だったら政府もじゃんじゃか使うのが得策なんですよ。

日銀の金融政策と政府の経済政策が適切に回ってこそ、今のような停滞局面から脱却できるんです。

 

ちなみに今時「財政再建ガー」「国の借金ガー」といってる人は

その人の意見は嘘か無知なんで聞かないでいいです。

 

首が飛ぶのにヒゲの心配をしているようなものです。

 

「じゃんじゃか紙幣を刷ってブッコむ」ことの最大の副作用はインフレです。

しかし、一番大事なことは今日本がデフレ状態であることなんです。

 

デフレは失業率に直結します。そして失業率は自殺者数と強い相関関係があるんです。

 

このまんまで行くと「コロナで死ぬ人より、経済政策の失敗が原因で命を絶つ『経済死』の数がはるかに多くなる」のではと危惧してます。

 

言い方は下品だけど「将来働いて税金を納めてくれる人間を簡単に見殺しにすんな!命を金で買えると思えば安い!」ということです。

そして、日本はそれが出来るんだから、やれ!ということです。

 

菅義偉総理大臣におかれましては「命を大事にする」と表明したんなら…

小手先のしょっぱい政策ばっかりするくらいなら

ハッキリ効果が出る消費税減税定額給付金をガッツリ出すことを伏してお願い申し上げます。

 

私が今年、やること

と一通り、怪気炎を上げましたが

 

ロバート・パーカーの『初秋』にこんな一節があります。

主人公のスペンサーが仕事でのからみで、ひょんなことから面倒をみることになった少年に

どう生きるかを説く場面です。

 

なにか重要なことについて、例えば、お父さんがまた自分を誘拐しようとするかもしれない、といったことについて考えるときは、彼が試みるかどうかについてあれこれ考えるよりは、彼が試みた場合にどうすのがいちばんいいか、ということを考える方がいいんだ。

彼がやるかどうか、きみには判断できない、彼の考え次第だ。きみは、彼が試みた場合にやるべきことを決める。それはきみの考え次第だ。わかるか?」

 

政府が経済政策を大胆に打ち出すか、否かは「政府次第」だったりしますが、

その中でどうやって「生き残る」かは自分の判断の範疇です。

 

なもんで、直近の経済的には

今から失業しても半年は持ちこたえられる経済力はあるから、これはクリア

 

もう一つは「これからどう動くか」という大局観が欲しいな

 

何しろ相手は100年にいっぺんの状態ですから、できるだけ尺度を長ーくとって

 

世界の歴史を俯瞰して眺める視点がそろそろ欲しい。

 

小難しい話になるんですけど、

今回のコロナウイルスのパンデミックって、100年前のスペイン風邪のパンデミックと同様に色んな国が「内向き」に向かい出す契機となると思います。

冷戦が終わってから「グローバリズム」という遠心力が働いていたのが、逆回転を起こして求心力が働くイメージです。

そうすると、直近だと、第一次世界大戦~第二次世界大戦あたりをもっと分厚く、さらに伸ばすなら、「世界史」が現れたモンゴル帝国以前まで時計の針をもどして眺めてみると、なんか身に付くものがあるかなと。

そんなわけで、年末からはコレクションの『映像の世紀』を見まくり

手始めにマクニール『世界史』を紐解いています。

昨年までは高校時代に穴になった日本史を集中的に取り組んできましたが

今年は世界史を徹底的にやる!

今年は世界史関係の投稿が多くなるかな、と思います。

そんなわけで、一つよろしくお願いします!

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