今日もよろしくお願いします。
200. I must admit we quarrel every now and then, but generally we’re on good terms with each other.
must は 「〜に違いない」の意味で使われています。話し手の強い確信を表していますね。
あとevery now and then は、now and then でもOKです。
201.”Do you mind if I stop by your house?””No, not at all. Be my guest!”
mind を使った疑問文のときは、yes/noの意味が逆になります。
慣れないと、めんどくさいと思うのですが、mind の意味「嫌がる」をあえて全面に出して
「あなたの家私が寄るのはお嫌ですか?」
と直訳してみると、なぜ逆になるのか分かりやすいのではないでしょうか?
これなら、yes/noを間違える心配はありません。
209. Keep your word; otherwise you’ll end up losing face.
セミコロン(;)に注目してみましょう。
2つの文を接続詞なしでつなぐ時に使います。
個人的には、逆説的な文でよく見ますね。
一見似た記号にコロン(:)がありますが、これは直前の語句を言い換えたり、具体的に説明したりする時に使います。
An English essay is usually made up of three parts: an introduction, a body and conclusion.
「英語のエッセーは通常3つの部分で構成されている。導入、本文、そして結論だ」
といったあんばいです。
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