DUO3.0の読みにくい英文を解説してみる(section 37編)

DUO3.0英文解説

今回の投稿は、DUOの section 37 の分かりにくい英文を解説します。

449. According to a survey, three in five people today are indifferent to foreign affairs.

何気なく読める文章でも、真剣に考えてみると案外「あれれっ?」と思ってしまうところがあります。

ここだと today がそれに当たります。

品詞は、一見形容詞に見えますが、実は副詞。副詞は動詞や形容詞、文を修飾するものです。

意味は「きょうびは」「現在では」となり、修飾しているのは、

three in five people are indifferent to foreign affairs.

という部分となります。

450. What will become of Japan-U.S relations if the security treaty expires.

451. Unless Japan eliminates its unfair tariffs, the U.S will impose sanctions.

仮定法がよく分からない人っていると思います。

「もし〜なら」と付くのが仮定法、と安直に考えている人もいるのでは?

では、上の二つの文章は、仮定法でしょうか?

違います。

「仮定法」はあり得ないことであるという前提条件があるのです。

例えば、有名な

If I were a bird, I would fly to you.「もし私が鳥なら飛んでいくが」

みたいに。

当たり前なんですが英語喋ってるんだから鳥ではなくて人間なんですよ(笑)

こういう、ひっくり返せないほど、あり得ないことを表現するのが、高校で習う「仮定法」なのです。

そして、有り得ないことであると言うのを示すために現在の出来事なら過去に、過去の出来事なら過去分詞にと時制が変わります。

しかし、450が、if the security treaty expires.

451が、Unless Japan eliminates its unfair tariffs

と英文がそれぞれ現在形であるところから分かります。

450は、「安全保障条約が期限切れになったら」、451は「日本が不公平な関税を撤廃しなければ」という条件なのです。

そして主節、つまりこの文のメインはそれぞれ

450が、What will become of Japan-U.S relations で

451が、the U.S will impose sanctions.です。

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