ムツゴロウさん直伝!人間という「動物」の付き合い方

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この記事では、作家の畑正憲さん(ムツゴロウさん)が語った「人間という『動物』との付き合い方」についてまとめたものです。

生きていれば、必ず人間関係で悩むことが出てきます。

その中には、実は「悩む必要のないことに思い悩む」ことが多いとムツゴロウさん。

言葉の通じない動物たちとの付き合いから「言葉は通じるけど、難しい」人間関係に擦り減らないための、知恵が詰まっています。

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ムツゴロウさんの話で、目から鱗!

私は過去のラジオ番組をユーチューブで聴くのが趣味で、特に伊集院光さんの番組が面白くて、通勤の時によく聴いていました。

その中に伊集院光さんの『日曜日の秘密基地』に出演していたムツゴロウさんこと、作家の畑正憲さんの話に目から鱗が落ちるほど感動しました。

話は「動物の付き合い方から分かる『人間』という動物との付き合い方」でした。

これが面白いんで、箇条書きで書きながら、私なりに説明もさせていただきます。

①人間との付き合い方も「考えるのではなく、感じる」

動物とは言葉を交わすことが出来ません。

でも、例えば、犬が自分の方にダッシュで向かって来てシッポをブンブン振ってる姿に、どんな気持ちが込められているか全部現れますよね。

まずは、感じることだ!そこに嘘はない。ソレを大事にしなさい、と。

しかし人間は、いちいち理屈をこねすぎて、えてしてそういう感覚をわすれがち。

もっと根っこの、握手をした時に相手の温かさのような、相手の発する感覚を大事にすることですよ、というものでした。

②相手のことが全部分かるわけがない、気にするな!

人間は言葉を使います。しかし言葉は不完全で、相手に思いの全てを表すことも相手の考えていること全てを分かることも出来ません。

また、どんなに深い関係を持つ人物でも分からない事、知らないことがあるのは当たり前です。

ムツゴロウさん自身も、奥様のインタビューで自分が書かれているものを読んだとき、何十年と連れ添った奥様が自分のことを全然知らないのに驚くことがある、と話していました。

それほど人の中身は奥深いし、その全てを知ることは不可能。

私も、十代のころ親や大人に「なんで分かってくれないんだ!」とフラストレーションを爆発させていた頃があります。

今、考えたら「相手のこと分かってそんなこと言ってるのか?」と昔の自分に説教もんです。

人のことをすべて理解できない、それは当たり前でいちいち思い悩むことじゃない。鳥のように空をなんで飛べないのか?と思い悩むのと一緒。

だったら「分からない」とあきらめちゃえばいい

③誤解を恐れるな!

人間は言葉を媒介にしてコミュニケーションしますが、

言葉が全てを表すわけじゃない。また仮に完璧に言い表したとしても、受け手がどう思うかは絶対に分からない。

言葉にはそういった難しさがあります。

ですから言葉が原因となって人から誤解を受ける事も、当然あります。

しかし、先ほども書いた通り、言葉は全てを表すものではないし、全てを伝えることもできない。きわめて不完全なものです。

誤解は、言葉を使っていればついて回るもので、いちいち悩んでいても意味がない、といいます。

だから「人から誤解を受けること」を決して気にしてはいけないと断言していました。

三か条を実践したら、すごく楽になった

このインタビュー、めちゃくちゃ気に入って、繰り返し聴きました。

のみならず、

①考えるな、感じろ

②相手のことが全部分かることはないし、自分のことが全部わかる人もいない

③誤解を気にしない

の三か条を実践。

そしたら、メチャクチャ人間関係が楽になりました。

理屈でなく「ここがいいな、好きだな」という自分の感覚を大事にした

不思議とご縁がつながってきました。今ではそこから友達付き合いも始まったりしてます。

もちろんですが、つながる縁があれば、切れる縁もありますが、「仕方がない」でおしまいです。

あまり必要でないところには白黒付けなくなりました。

そうすると必要以上にカリカリしないで済むし「どっちが悪い」なんて考えたってムダだな、と肩の力が抜けて、楽に生きられるようになったと思います。

この世は楽しいことはあんまりなくて、

しんどいことが山とくるもの。ムツゴロウさんの一見いい加減の人生訓はメチャクチャに効きました。同じ悩みをお持ちの方、ぜひ参考にしてください。

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活字中毒歴30年超。どんなことでも面白いと思ったらやっちゃう性格でそれが今の仕事でも結構活きています。
年間50冊くらいの読書に加え今ハマっていることは中学校英語のやり直しとブログ執筆。
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