早いもので、新しい職場に通い始めて11ヶ月に入ろうとしている。
周囲のサポートもあって、力いっぱい目の前の仕事に取り組める。
毎日が飛ぶように過ぎている。
しかし、47からの再出発である。退職金はあまり多くを望めないと思われる。
幸い前よりは多少給料が高いので、資産運用額をその分引き上げることにした。
目指すは「5本柱」
私は現在、iDeCo、NISA、ゴールド、現金の4つで資産を構成している。
一番大きな柱はiDeCo。10年近い運用を続けられている。
また、iDeCoと同時期に始めたゴールドの積立は
月5,000円からのスタートだったにも関わらず、近年の金価格上昇を受けて、
それなりの存在感を持ち始めてきた。
また、iDeCoが60歳まで引き落とせないので、積立NISAを新たに初めた。
投資対象は世界株インデックスで、これはiDeCoと同じ。地道にコツコツ積み上げる。
そして、現金。
皮肉な話だが、前の会社を辞める時の退職金が私のポートフォリオを一気に分厚くすることになった。
退職金、会社の株式に出資したお金、ハローワークから支給された早期就職手当などがかなり残っている。
それらは積立預金の口座に振り替えた。もちろん、今も毎月一定額を天引きしている。
次のステップは積立預金がまとまったとき、国債に投じる予定を立てている。
不思議なもので、懐に余裕ができると心の迷いがなく仕事に邁進できる。
昔は投資に全振りをしていた時期もあるのだが、すぐにお金が手に入らないというのは意外に面倒だ。
国債だって別に換金の難しい商品ではないが、すぐ下ろせるってお金は持っているに越した事はない。
最終的に私の資産は、iDeCo、NISA、ゴールド、国債、現金の「5本柱」に仕立てていこうと構想している。
やり方は「積み立て」一本槍
株式にしても、ゴールドにしても価格変動のあるリスク商品である。
ここは一切スポット買いを入れないことにした。
投資というものをやって痛感したのは「私には投資のセンスはない」ということ。
スポット買いをやった時に限って裏目に出る。
また、前の会社の株を持ったことがあるのは先に語った通りだ。その会社は今はない。
タイミングの取り方も銘柄選びも失敗。こりゃセンスがない、と早々に諦めて
それらをやらないで済む方法を選んでいる。
現在の積み立て比率はiDeCo、NISA、ゴールド、現金でだいたい「2:3:2:2」の割合だ。
また、本来なら行うであろう「資産のリバランス」はやらないことにした。
すべて積み立て一本。それぞれがどのように育つかは実験のようなものなので。
これが、17年後の65歳(定年の年)までにどのような姿に育つのか、やってみようと思っている。
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