意外に難しい「ゆっくり音読」

雑談

DUOの音読について、しばらく書いていませんでしたが、コツコツ、ちゃくちゃくと進めています。

一時期に比べてペースこそ落ちていますが、英語はなんだかんだで離れないことが一番いいと思っているので、音読の練習は一日20分でもやるようにしています。

DUO音読100周超えると、こんな感じ

ところで、音読も100周を超えてくると、意味のすぐ取れない文というのはさすがになくなってきます。

場合によっては、ページめくる前に次の英文がピンとくる…なんて事もぜーんぜん、珍しくないことになります。英文を読む前に次の文のフレーズが出てくることもありますよ。

CDを聴いても、なんの痛痒も感じずに聴き取れる。もちろん使っているのは読み上げスピードの速い復習用。

読み上げが速くて聞き取れない、という声もありますが、今の私にはかなりゆっくりに聞こえます。

にも関わらず、私が新しい教材にほとんど手を出さずに、もっぱらDUOに全精力を注ぐのは…

もっと上のレベルを目指しているからです。

元々DUOは内容の濃さ、量ともに優れた教材で、お魚のアンコウと同じで

『捨てる場所はない』

のです。とにかく一冊まるごと吸収してしまいたくなる現代英語の基本語をこれほど効率よくまとめたのって他にないし…

音読に「飽きた」兆候

英文をつっかえず読めるようになり、CDを聴き取れるようになる。出来ることが一つ一つ増えると、やはりそれはモチベーションにつながります。

しかし、そこを超えるとどうなるか?

どこで上達をしたかを判断するポイントが少なくなってくるんです。

先にも書きましたが内容は変わらないものをやり続けるとどうしても飽きがくる。

のみならず、音読に出てくる。

どんな所に出るかというと、

音読のスピードと雑さになって現れます。

音読って、ボソボソやってもあまり意味なくて、音源になるべく発音やリズムを近づけようとする努力が必要かなと思います。

それが、発音やリズムに自信がなかった時のように、出来るだけササッと、飛ばし気味に、音読していることに気づきました。

私の時、発音に自信がなかった頃は、

とにかく速く喋るってのがリスニング力を付けるのではと思ってて、リズムもアクセントもへったくれもない『棒読み』で読んでました。

どーも、そっちに近くなってる…

速く読みたいはゆっくり音読で消す

そういう時は、逆にゆっくりと、アクセントとリズムに意識を置きながら読むようにしています。

実はゆっくり音読するのって難しいんです。リズムやアクセントに加えて、ブレスや文章の切れ目なども織り交ぜることになりますから。

ただ、遅く正確に音読出来れば、速い読み上げもそんなに難しくないかなと思います。

そうやって一文一文をゆっくり音読で消化していくと、あやふやな単語がひょこっと見つかったりします。

発音なら電子辞書やグーグルの発音を参考にしながら、

意味は見出しの内容を読んだりしながら、穴を埋める作業に没頭します。

そして、『記憶の補修工事』が終わったら、またその英文を落とし気味のスピードで何回か音読します。

噛んで含めるみたいに。

只管朗読は退屈との戦い

テキストと、出来れば音源があればいつでもどこでも出来るのが「音読」のいい所です。

今の私みたいに、マンネリして効果が出てないな、と感じる時もよくあることで、ここを上手に続ける方向で乗り越えるのが大事だと思います。

幸い「分かった」と思っても、案外その英文を完全理解しているとは限りません。そういうポイントをわざと炙り出すためには、ゆっくり読む、わざと英文和訳してみる…

など、普段と違うアプローチからやってみるといいかもしれません。

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