DUO3.0の読みにくい英文を解説してみる(section 36編)

DUO3.0英文解説

この記事では、DUO3.0、 section 36の英文を解説します。

436. The pro-choice group protested a ban on abortion.

人工妊娠中絶は、日本人の我々が思うよりずっと、デリケートかつ激しい対立が続いています。

ピューリタンの国、アメリカ合衆国では、妊娠人工中絶はタブー視されるほどです。

最近ではレイプなどでの望まない妊娠でも中絶を許さないという法律が成立するなど、様々な物議を醸している問題です。

ちなみに、pro-choice の choice は、(女性が妊娠中絶を)選択できるということです。

中絶反対派の場合は pro-life 。lifeは(胎児の)命を表しています。

439. The summit talks are to be broadcast simultaneously throughout the world.

are to は『be to不定詞』。ややかしこまった言い方で、

①「予定」(〜する予定だ)

②「義務・命令」(〜しなければならない)

You are to return the book to me by tomorrow. 「明日までにあなたは私にその本を返さなければなりません」

③「可能」(〜できる)

Not an animal was to be seen in the desert.

「その砂漠では動物は一匹たりとも見つからなかった」

などの用法があります。439の英文では①を使っていますね。

442. The specialist predicts international tension will build up.

主節は The specialist predicts です。

international tension will build up は、predict (予測する)の内容です。international の前に、接続詞 that を入れるとグッと分かりやすくなりますね。

また、 tension における英語と日本語英語の違いにも注目。

テンションが高い、というと日本ではこんな感じをイメージしますが、英語にはこのイメージはありません。

英語の tension は緊張や不安、電圧などを意味します。

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