残り3ヶ月からでも出来る!!コロンボ先生直伝「英語長文攻略法」

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大学受験が徐々に迫ってきました。

単語も文法もある程度マスターした…のに長文読解になるとコテンパンにやられるって人も結構いると思います。

僕もこのタイプでしたが、今回は僕を二浪から救ってくれた英語読解のノウハウでも、お話しようかと思います。

過去の自分の受験ノウハウなど今となっては無用ですが、他の誰かのお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

は、現役時に無謀な受験をし全部の大学から不合格を頂きました。

弱点は自分では分かりすぎる位、分かりました。英語です。

単語も文法はもちろんのこと、読解も作文なんてとんでもない、ってレベルです。偏差値で言うと、40前後。国語は65前後、世界史は70前後でしたから、いかに英語がダメだったかがお分かりいただけるかと思います。

浪人生活突入時には父親から「一浪までしか許さん」とありがたーいお言葉を頂き、今回が最後と腹をくくって、当時『偏差値40からの大学受験』をうたった某予備校に在籍。中学校レベルから徹底的に英語をやり直しました。

具体的には、単語と文法を中学からやり直し。四六時中英語ばかりなのが良かったのか、40からスタートした英語は、7月を迎えるあたりで50を常時上回るようになりました。

ところが、このレベルになっても、相変わらず長文と英作文or整序問題は全然。夏を過ぎたあたりで志望校の赤本を解きましたが、ため息の出る結果に

当時やっていたのは、5~7行位の英文をカッコや矢印をつけながら構造を把握しながら訳を作ること。分からない時は何時間でも粘る。

でも、できるとは限らない。それでも苦心惨憺、訳を作って模範訳に照らし合わせる、間違いに赤を入れる。まぁ大体こんなところです。

ただ、自分でも何がいいんだか分かりませんから、冬が入るまで、延々同じ事をやっていたのですが、成績はピクリとも動かず全く五里霧中。冬を迎えてしまいました。

そんな時予備校の冬期講習で刑事コロンボに似た、村越という先生に出会った事で、状況は一変しました。

コロンボ先生は通訳も務めることもあるバリバリの英語使いで、確かに「英語の細かなニュアンスまで分かっている」感がすごい人でした。

冬期講習のテキストは英文と英訳の対訳本になっていました。村越先生はそのテキストを示しながら、こんなことを話し出したのです。

この予備校では文法とボキャブラリーを徹底的に叩き込みますから、あなたたちも土台はしっかりしているはずです。にもかかわらず長文が読めない、と言う人に何が足りないのか…

答えは簡単。読む訓練が足りないのです。

いいですか、もし今英文が読めないのなら、英文を徹底的に読んでください。ただ読むのではなく、かならず訳を読んでから、英文を読むことです。そのときはあ、これはこういう構造をした文なんだと確認してください。

とにかく量をこなしてください。8時間でも、10時間でも。

ホントかよと耳を疑いましたが、本番まであと2ヶ月。どうせ、手をこまねいていたって状況は好転しない。

かなり危険な賭けだとは思いましたが、悩んだ末村越先生の方法を取り入れることにしました。

この方法を取り入れると当然、文章を読むスピードが上がります。与えられた冬期講習分はすぐに読みつくし、上に書いた英文読解のために買って、最後までたどり着く前に挫折したZ会の『英文解釈のトレーニング』シリーズ3冊、英語長文問題精講、赤本の過去問と

何しろ、ウチには買っては挫折した長文問題の問題集がタップリありましたから片っ端から読みまくりました。昼も夜もなく、ずーーっと。

で、試験が始まりました。それまでずっと、日本語訳英文読みを続けていたので、いきなり英文を読むのは久しぶりです。

でも、アタマからガンガン読めました。苦手だった整序問題もどこがキモかがわかり、どこに何が入るかがパッと分かるようになりました。

おかげさまで第一志望校合格。二浪をせずに済んだ次第です。

この作戦のキモはやっぱり、パーツが揃っていたことに尽きると思います。

当時の予備校では単語は5千、熟語は2千が予備校でのノルマでしたし、年中確認テストをやらされました。

文法もホント、バカでも分かる位まで噛み砕いてくれました。そんなわけであとは量をこなして、英文の勘を磨く作戦が使えたんだと思います。

で、一つ分かったこと。

英文解釈を独力で解くことは大方のケースで、無駄な努力に終わりやすい。

無理をして訳をこしらえるのは勉強した気になれるが、英語訳を知った上で読むことで、正しい解釈にいち早く近づける。

もし、英語長文できないと悩んでいるなら、ぜひお試しあれ!

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