入試まで残り2ヶ月からでも出来た!凄腕英語教師コロンボ先生直伝「英語長文攻略大作戦」

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勉強のコツ
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大学受験が徐々に迫ってきました。この季節になると、徐々に焦りと憂鬱が募りつつ、ジリジリと毎日を過ごした浪人時代の事を思い出します。

この記事では、英語長文が全然読めなかった私が一浪の残りの2か月で実践して、なんとか大学に潜り込んだ英語長文の勉強法をご紹介します。

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こんな人、いませんか?

単語も文法もある程度マスターした…のに長文読解になるとコテンパンにやられる…僕もこのタイプでしたが、今回は僕を二浪から救ってくれた英語読解のノウハウでも、お話しようかと思います。

受験ノウハウなど今となっては無用ですが、今困ってる人のお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

一浪へ…でも夏を過ぎても長文が読めない:(;゙゚’ω゚’):

僕は、現役時に無謀な受験をして全部の大学から不合格を頂きました。

弱点は自分では分かりすぎる位、分かりました。英語です。

単語も文法はもちろんのこと、読解も作文もとんでもない、ってレベルです。偏差値で言うと、40前後。

国語は65前後、世界史は70前後でしたからいかに英語がダメだったかがお分かりいただけるかと思います。

浪人生活突入時には父親から「一浪までしか許さん」とありがたーいお情けを頂き、今回が最後と腹をくくって、

当時『偏差値40からの大学受験』をうたった某予備校に在籍し。中学校レベルから徹底的に英語をやり直しました。

具体的には、単語と文法を中学からやり直し。四六時中英語ばかりなのが良かったのか、

40からスタートした英語は、7月を迎えるあたりで50を常時上回るようになり、文法や語法なんかの問題はかなり解けるようになりました。

ところが、このレベルになっても、

相変わらず長文と英作文or整序問題は全然ダメ…。夏を過ぎたあたりで志望校の赤本を解きましたが、ため息の出る結果に…。

予備校のチューターに相談したら「志望校が高いんだね。下げたらいいよ」と、ありがた〜いお言葉。

…当時やっていたのは、5~7行位の英文をカッコや矢印をつけながら構造を把握しながら訳を作ること。分からない時は何時間でも粘る。

でも、できるとは限らない。

それでも苦心惨憺、訳を作って模範訳に照らし合わせる、間違いに赤を入れる。まぁ大体こんなところです。

ただ、自分でも何がいいんだか分かりませんから、冬が入るまで、延々同じ事をやっていたのですが、

成績はピクリとも動かず全く五里霧中。とうとう冬を迎えてしまいました。

英語達人「コロンボ先生」の長文読解法

そんな時予備校の冬期講習で刑事コロンボに似た、村越という先生に出会った事で、状況は一変しました。

ボサボサの髪に飄々とした語り口、ホントそっくりでした(写真はイメージです)

コロンボ先生は通訳も務めることもあるバリバリの英語使いで、確かに「英語の細かなニュアンスまで分かっている」感がすごい人でした。

冬期講習のテキストは一風変わっていて、読解や構文などの解説は一切なし!

英文と英訳の対訳になっていました。村越先生はそのテキストを示しながら、いつものように飄々と話し出したのです。

「この予備校では文法とボキャブラリーを徹底的に叩き込みますから、あなたたちも土台はしっかりしているはずです。…にもかかわらず長文が読めない、と言う人に何が足りないのか…

答えは簡単。読む訓練が足りないのです。

いいですか、もし今英文が読めないのなら、英文を徹底的に読んでください。ただ読むのではなく、かならず訳を読んでから、英文を読むことです。そのときは「あ、これはこういう構造をした文なんだ」と確認してください。

とにかく量をこなしてください。8時間でも、10時間でも。これが出来れば、試験は怖くありません」

ホントかよと耳を疑いました。多分その教室にいた人、全員がそう思ったはずです。

実際、受講生は2回目から激減しましたし。

でも、本番まであと2ヶ月です…どうせ、手をこまねいていたって状況は好転しない。

かなり危険な賭けだとは思いましたが、他に打開策があるわけでなし…村越先生の方法を取り入れることにしました。

年末年始、祖父が死んだ時も英文を読みまくる

この方法を取り入れると当然、文章を読むスピードが上がります。

倒置などの文章も、ピタリと目線が止まることなく「ああ、コレは倒置なんだ」とすぐ分かる。

与えられた冬期講習分はすぐに読みつくし、さっき書いた英文読解のために買っては、最後までたどり着く前に挫折したZ会の『英文解釈のトレーニング』シリーズ3冊、英語長文問題精講、赤本の過去問と…ウチには買っては挫折した長文問題の問題集がタップリありましたから…

片っ端から読みまくりました。昼も夜もなく、ずーーっと。一月に父方の祖父が亡くなりましたが、悲しみを表す間もありません。

「合格通知こそ、祖父に対する最大の供養」と腹をくくってとにかく英文を読みまくりました。

コロンボ先生方式で。

本番でガンガン、英語が読めた!!

で、試験が始まりました。それまでずっと、日本語訳→英文読みを続けていたので、いきなり英文を読むのは久しぶりです。冬季講習以来英語はコレ以外やってませんでしたし…

でも、アタマからガンガン読めました。苦手だった整序問題もどこがキモかがわかり、どこに何が入るかがパッと分かるようになりました。

おかげさまで第一志望校合格。二浪をせずに済んだ次第です。

この作戦のキモはやっぱり、パーツが揃っていたことに尽きると思います。

当時の予備校では単語は5千、熟語は2千がノルマでしたし、年中確認テストをやらされました。

文法もホント、バカでも分かる位まで噛み砕いてくれました

そんなわけであとは量をこなして、英文の勘を磨く作戦が使えたんだと思います。

で、一つ分かったこと。英文解釈を独力で解くことは大方のケースで、無駄な努力に終わりやすい。

無理をして訳をこしらえるのは勉強した気になれるが、英語訳を知った上で読むことで、正しい解釈にいち早く近づける。

もし、英語長文できないと悩んでいるなら、ぜひお試しあれ!

【関連記事】

当時在籍した「慶応進学会」はCMをど派手に打つ割に、教室、教材の全てが安っぽく、謎の多い予備校でした。幸い私はコロンボ先生に出会えたおかげで、大学に行くことが出来たのですが…2000年に倒産したのか…

当時の慶応進学会の思い出を別の記事で書いてみました。

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コメント

  1. 塩見賢人 より:

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