パトリック・ハーランが小学生に教えたハーバード大学に入る方法

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この記事では、2021年4月26日放送『伊集院光とらじおと』の子ども電話相談室コーナーで、お笑い芸人パックンマックンのパトリック・ハーランさんが小学5年生に教えた、ハーバード大学への行き方が面白かったのでまとめてみました。

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海外ドラマ『SUITS』を見てハーバードのロースクールに行きたい!

質問者は海外ドラマの『SUITS』(アメリカ版)を見て、主人公のハーヴィーが勤務している会社がハーバードしか入れないというから

ハーバードのロースクールに行きたいという小学5年生の10歳。

受け答えがしっかりしてて、とても10歳に思えないくらい。

回答者のパックンことパトリック・ハーランさんも、元ハーバードということで、小学生にも超わかりやすく、大学入学システムを教えていました。

テストは年7回

まず言っていたのは、アメリカには小学生を対象とした学習塾のようなものはなく、あっても高校くらいで3ヶ月程度、弱点を補強するくらいの専門のサービスがあるだけ、とのこと。

そして、大学入学への学力テストは年5,6回(SATという試験だと年7回、ブログ主註)行われ、教科は国語(英語)と数学の2教科。

しかも、このスコア、2科とも同じテストである必要がなく、

複数回を受験して、それぞれ一番いい国語、数学の点数を申告して構わない、という点です。

体調がすぐれなかった時や絶好調の時と人間のコンディションは様々ですから、これはありがたい処置といえるでしょう。

クラブ活動、スポーツ、ボランティア活動も評価対象

しかし、パックンが「もし本当にハーバードに行きたいなら、スポーツやクラブ活動、ボランティア活動なども一生懸命やるべき」と強調していた点。

これこそ、試験一発の日本の大学と最大の違いと言えるんじゃないでしょうか。

アメリカでは、テストの成績だけでなく、大学に提出する志願書にスポーツや音楽、ボランティア活動などといった実績を挙げて自分をアピールする必要がある、といいます。

実績というと、甲子園出なきゃいけないのか、とかそういうレベルを考えてしまいますが、自分のやったこと、成し遂げたことを積極的にアピールするという、日本人が割と苦手な部分が必要になってくるそうです。

したがって、学生時代を目いっぱい頑張って、アピールポイントを磨き上げるというのも重要なことなんだよ、と話しました。

日本は実は、アメリカ本国より競争率が低い

そして、パックンが言っていたおススメポイントは、「日本人は案外ハーバード大学を志望しないため、アメリカ本国より競争率が低い」ということ。

もちろん、箸にも棒にもかからない力ではどうにもならないと思いますが、質問者が10歳とは思えないほど、しっかり受け答えしている点から考えても、このアドバイスは結構ガチだと思います。

とにかく強調していたのは、シッカリ英語を勉強し、合わせて向こうの審査基準になるスポーツや音楽などにも積極的に取り組み、アピールポイントをちゃんと持っておくことです。

【まとめ】

今回の放送でパックンが言っていたポイントは以下のとおりです。

⓵大学試験は年複数回あり、教科ごとに出た、それぞれの最高点を申告できる

②試験だけでなく、スポーツや音楽などのクラブ活動やボランティア活動なども総合評価されるので、アピールできるように一生懸命取り組んでおく。

③日本からは志願者が少ないから、意外と競争率が低めである。

質問者は株価とか投資に興味があり、そんな勉強をしたいと話していました。

人生は順風満帆なわけではないでしょうが、回答中にパックンは3回も「あなたはハーバード大学に行けます」と励ましていました。

チャンスがあるなら、初めから投げ出さず、高い目標を掲げて努力するという質問者の気持ちをパックンは評価したんだろうと思います。

そして、そういう質問者に対して、決して夢物語ではないんだよ、との「ハーバード大学の先輩」からのエールのように感じました。

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