絶滅危惧種?でも本好きは得する。

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勉強のコツ
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この記事では読書で得したことを考えたいと思います。

私自身、このブログで本の感想とか、意見とか書いてるくらいなので、世間では「本好き」にカテゴリーされるとは思うんですけど

あれこれ振り返ってみると、子どもでも大人でも、やっぱり「本を読む人」は得をすると思います。

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30代までは結構無茶苦茶な読み方してた

私自身、10代の頃から本が好きでした。

勉強しなくてもいい科目が国語になるくらいには親しんでいました。

ただハマった内容って年相応というか、なんというか。

大学生の時、落合信彦の本とか読み漁ったり、司馬遼太郎の歴史小説にハマったり、大藪春彦や大沢在昌のハードボイルド小説を読んだりとか、でしたねぇ。

ワクワクドキドキが好きな時ですね。

その他、とりあえず読めるものは片っ端から読む。

就職した後は、割とマネー関係の本を読んだり、英語の勉強法なんかを読むようになりました。

ノウハウは大体本読んで、あれこれ実践することが多かったです。

もちろんこの手の本って玉石混交だから

かなり試行錯誤をしたのは確かなんですけどね。

30代からは本に経験が追いついた

30までは、そんなことばかりしていたんですが、

東日本大震災で、初めて「あ、自分もいつかは死ぬんだ」という意識が芽生えました。

肉体的には成長期を通り越して、仕事だと自分なりになんとか出来るようになって、という登り坂がガクンと来る時にちょうど、あの出来事があったんですよ。

そこで色々悩みなんかも抱えて、それを本を読むことで考えたりすることが増えました。

そうすると、本の中人物の考えてることが妙に腑に落ちたり「これ違うんじゃないかな」と思うようになったりしてきました。

本を読んでいるのだけれど、本を読みつつ自分でも考えることが増えたりしました。

テレビやゲームが物足りなくなる

私も人並みにゲーム好きでしたし、テレビも見ていたんですが

東日本大震災前後から段々遠ざかっていきました。

代わりに増えたのがラジオで、じっくり解説を聞かせてくれるコメンテーターが好きになり、

面白かったコメンテーターの本を読むことが増えるようになりました。そうすると今度は

自分なりの価値判断が出てきて

ただ、ワーワーキャーキャーやってるだけじゃつまらなくなり…

もっと深く、広く知りたいって気持ちが出てきました。

昔世界史やってましたから

「あの辺って今の世の中のココに似てるんでは?」と感じたら

ちょっとレベルが高くても、その時代についての本を手に取って読んでみるとかしてました。

コロナ禍でも煽りに振り回されない

それまで、リーマンショックだ、東日本大震災だと経験してきて、「なんでだろ、どうしてだろう」ということを自分で考える癖がついたせいで

人のワーワー言うことにあまり流されなくなったんですよね。

特に昨年からのコロナ禍では、とにかく世の中がガタガタしててウソでもなんでもいいから刺激の強い主張がやたら煽り入れられていましたし。

ある程度信頼がおけるとは考えていた人やメディアが信じられないほどのレベルの低さを露呈したりしてました。

だからますます、離れていったわけです。

正体が分かれば、不安は半減する

だけど、割と自分は冷静でいられたかなと思います。

経済的なピンチは投資の勉強から「景気はいつか戻る」ということは学んでますし、じゃ戻るまでにしっかり仕込んでおこう、と前向きに対応できてる。

コロナにしても、傾向と対策を考えたら後は実行するだけですし

「大変だ、どうしよう」でグルグルしないで

「じゃ、こうしておこう」が冷静に打ててるなぁと。

こういう対応出来るのって、要は一人で黙って本と向き合っていたからです。

世の中の不安は正体が分かれば、半分は無くなりますから。

こういう意識って受け身で情報をもらっているとあまり、得られるものではないらしい。

本って、こっちから向かっていかないとただのインクのシミなんですが、

こちらから胸を借りるつもりで行くと無限に近い知恵があるものだと日々感じています

かつて、野村克也さんは

「豊富な知識はピンチを救う」と語ったそうです。

人生は有限ですが、他人の経験を読書を通して学ぶことは、

生きる力につながるということが言えると思います。

本を読む子どもは大チャンス到来!?

最近、読んだこの本

どうやら、日本の国語教育は「書類を読む」レベルまで落としてくるらしいのです。

日本の子どもの国語力もそこまで落ちたか?と感じざるを得ませんでしたが

その一方で「本好きでよく読んでる子はこれからかなり有望である」とは思います。

そして、スマホやタブレットで財をなしたシリコンバレーの大富豪たちも、自分たちの子供にはその利用を制限していることにも納得しています。

マジな話、もし私の子供時代にこんな面白いものがあったら

ずっとスマホをいじってたと思うからです。

こういう時代だから、本好きはとてつもないアドバンテージになる。

コレからの時代、子どもを本好きにするというのは子育てでかなり大きな割合を占めてくるのでは、と私は思っています。

で、この本でもそういう子どもをどう育てるか?が書かれているのですが

要は「親も本好きになる」のが一番。

そのノウハウに関してはこの本がかなりヒントになると思います。ぜひご一読を!!

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