忘れた頃にやってきた!人生初の「英語で取材」で気をつけたこと

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英語
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先日、デスクから取材をお願いされた。

締め切りを見るとかなり急ぎのようだ。

まぁそのこと自体はよくあることだったんで、気にせずに取材日時を決めて訪問。

当日取次の方に挨拶に伺うと「日本語はほとんど話せない」とのこと。

でも英語は話せるから、ということで

いきなり英語で取材…ということになっちゃった。

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実は実践で英語を話すのは初めて

…まいったなぁ、と。

このブログでも書いてある通りで、私英語は好きなんですけど

最近は「歴史の知識を思考材料に使えるくらいに分厚くしたい」ということで

英語の勉強、ほとんどしてない

しばらくやってないから、耳も口もさび付いているだろうし…どうしよう、話の機微を捉えられるか?と思ってしまった。

とはいえ、取材対象も来日2か月ということで、

日本人が英語ペラペラなわけでない、という事情は多少は分かっているだろう。

そんなわけで、取材は英語でスタートしたわけです。

ノンネイティブだ…助かった!

話始めると、まぁ聞き取りはなんとかなった。

相手がノンネイティブの英語話者だったことも幸いしましたね。

ネイティブではないから、話す英文そのものがシンプルになるんですよ。

そうすると、基本は中学校英語レベルのやり取り+αになる。

ただし相手は母国随一の「最高学府」出身なんで、単語レベルはそれなりに高いものになる

だから日常の内容を話すときでも

時折、高校レベルの単語も出る。これは以前DUO3.0を回しておいたことがものすごく役に立ちました。

質問も極力、シンプルに。

基本、一問一答で、

そこに5W1H(「何」、「誰が」、「どこで」、「いつ」、「なぜ」と「どのように」)を質問する形になった。

話している言葉の込み入り具合は日本語とは比較にならないんだけど、

それでも、これを抑えることで、事実を把握する必要十分な内容は得られるんですよ。

もちろん、一つの発言に、2つも3つも盛り込んで相手に投げかけるわけにもいかないので

それは質問1つに聞きたいことを1つに絞り、2つ、3つ投げかけていくスタイルです。

そうすると、向こうも非常にシンプルな答えが返ってくる。

手間はかかるけど、これは仕方がない。

「主語」と「時制」に注意!

あと、ものすごく注意したのが主語と時制。

日本語使っていると、自明だと主語を飛ばすんだけど、

英語は主語の存在をキチンとして挙げた方が、向こうにも伝わりやすい。

また、例えば3つの出来事の時系列を一つの文章にもりこまず、

and で時系列順になるようにして(これを重文という)確認を取った。

そうすると、前から後ろへ素直に時間の流れと一致するので。

取材先でファクトチェック

とは言っても、ノンネイティブ同士のやり取りなんで

どうも、むずがゆいようなあいまいなポイントが出てくる。なるべく掘ってはみるが、ここが分からないという「臨界点」があるんですよね。

そこで、取材先の関係者にちょっとお話を聞いて、

「~という事ってありましたか?」というように日本語でニュアンスを確認することもしました。

まぁ、フツーに記者やってますと

一つの意見を鵜呑みにしないで確認を取ることは当然やるわけです。

そうすると、取材対象者の言っていたところがより具体的に分かる。

分からないこともあるけれど、中途半端な情報は載せないのが鉄則なんで。

本当だったら、通訳を連れていければ万全なんですけどね。

向こうの方が「格上」で助かった!

あと幸い、対象者が「英語で書いてきました」とノートを見せてくれたんでそれをスマホで撮らせていただき、資料として頂戴することもできました。

これを読んで、ホントに助かったと思いました。

文章読んでたら「この人私より英語できる」と思いましたから。

シンプルだけど、一読明快。

インタビューもきっと、私に合わせてくれたんだと思います。

とはいえ、もし大学卒業してから一切英語をやっていなかったら、

ここまで「スムーズ」にはいかなかっただろうことも明白で

「自分の仕事では役に立たないなぁ…」と思いながらも、

道楽で中学英語勉強したり、DUOをやりこんだりしておいて本当に良かったと思いました。

また、英語勉強しとかないとなぁ…

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