QRコードからの教科書のリスニング画面を消さない方法

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コツコツ地道に中学校の英語教科書を只管朗読しております。

この教科書、ページに対応する音声データをQRコードから読み取れます。

以前は教科書ガイドCDというものを3千円くらい出して購入し使う形だったのですが、世の中便利になりましたよね。

スポンサーリンク

どこでもスマホで音声を呼び出せる…のだが

私も、音読を繰り返すときにまず、音声を再生させて一緒に英文を読み上げるようにして、イントネーションやリズム、発音なんかをチェックしています。

とにかくスマホさえあれば読み出せるし、教科書一冊があればいつでもどこでも只管朗読!

いい時代になったもんだ、とおもいます。

一つだけ使いづらい点があるのは、

使っているiPhoneでの仕様なのか、いったんスリープモードに落ちるとせっかく読みだした音声データが消えてしまって、

再度QRコードにかざして読み取らなきゃいけないところだったんです。

この画面のまま放置すると、画面が暗くなりますよね。その時またiPhoneを開く、そうするとこのページが消えてしまっているんです。

それでまた、QRコードを読み取って使い…を繰り返していたんですが、これじゃかなり不便ですねぇ。

QRコードから呼び出したページを維持する簡単な方法

で、いろいろいじっていたら、すごーく簡単な方法がありました。

このコンパスのマーク(iPhoneのブラウザ、safariのアイコンですね)をタップして、

この音声データのサイトをブラウザ上で開く!たった、これだけでした。

こうやってsafariで(別になんのブラウザでもいいと思うけど)開いておくと、画面がスリープモードになっても、また動かせば元のサイトにすぐ戻れる。

また、場合によってはこのページをブックマークしてQRコードを使わずに呼び出すこともできます。

もちろん、これは個人使用に限られると思いますが、使うたびに画面が落ちて、そのたびにイライラされている人は一度お試しを。

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が面白かったらTwitterリツイートやシェアボタンでの応援よろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました