しくじり英語学習法11〜DUO3.0編

しくじり英語学習法〜俺みたいにやるな!〜

しばらくお休みしてましたが、しくじり英語学習法シリーズを書いてみます。

このシリーズ、結構好評で、リアルの友だちも読んでくれてて、ちょっと嬉しかったですね。

今回のテーマはDUO3.0です。私自身すごく大好きな本ですが、

このロングセラーを使いこなすまでにはほーんと長い時間がかかりました。

隅から隅まで覚えようとして section 1 で挫折

最初にこの本を手に取ったのは20代のころ。

その頃の私はホントバカでして、この本の前書きと利用法を読まない

頭から単語を全部覚えようとしました。見出し語はもちろん類義語、対義語なんかもまとめて。

あの本の良さって丸暗記したら会話でも便利なネイティブの表現を学べる英文にあるんです。

むしろココをやらないともったいないレベル。ラーメンを注文してお汁をひと口飲んで帰るようなもん。

例文をガン無視して、リストの英単語ゴリゴリやってました。

…それならDUOをやらなくていいだろ、と今の私が後ろにいたらハリセンかましますな。

当然というか、やっぱりというか…

45あるsectionの一番はじめ、section 1 で挫折しました。

しくじり①著者の前書きを読まず、めちゃくちゃな使い方をした

丁寧にやりゃいい、ってもんでもない

それから色んな教材に手を出して、中学校の教科書という一番の基本に戻ってきた私。

音読練習で長年破れなかったTOEIC600もクリアして、有頂天。

ただ、そこから先がまた迷走。

原因は、今思うとボキャブラリーなんですよね。

そこを何を勘違いしたか、昔みたいにまた難しいモノに手を出した。

でもまぁ、一回「一つのものをやり込む」事を覚えたので、コレを単語帳みたいなので応用すればいいんじゃないかと。

それで始めたのがDUOの例文音読。

最初に書いた時から10年くらい置いての再チャレンジです。

今回はもうハッキリ「英文を読みながら単語のストックを増やす」と決めてたんで、メインは英文音読でした。

そこは間違えてないと思います。

ただ、音読ってはじめっから上手な人はいないわけです。CD聴いてマネしたり、自分で英文読んでみてそれっぽく発音したり…

音ばっかり意識しないで英文のイメージを頭に描いたり。

1日1sectionを消化する、を目標に英文音読をしたわけですが、コレが中々前に進まない。

結局最初の一周が終わったのは半年後。

…で、頭に戻ってくると忘れてるのね。

しくじり②例文を一度に覚えようとするな、ムリだ。

だから2周目から、方針変えました。

次に英文に会う期間を出来るだけ短くする。

1日1 sectionを3 sectionに増やし、同じ例文を二十も三十も繰り返しやってペースを落とさない。スラスラ読めたら先へ行くようにしました。

そうすると…覚えられる。

やったりやらなかったりだと…

ある時、休みが多い&会社の決算月で目の回る忙しさでした。

そこで、休みに重点的に音読をこなし、平日は忙しい時はパス、という変則パターンを試してみました。

万事において、僕は始めるまでは鈍臭く一旦始めるとトコトンやる性格だったので、トータルでならしたらいつもよりやっているだろう、最悪でもトントンになると予想していました。

ところが…

フタを開けてみれば、その月はわずか5周。

つまり1周分、5日以上はサボってたことに。

その中には1日で1周したものも含まれているのに、です。

これには、自分でもビックリしました。

なんでかなぁと思ったのですが、要は人間「明日やればいいや」だとそんなに「しゃかりきにやろう」と思わなかったみたいです。

逆に「やらなきゃいけないルール」で縛る方が僕にとっては楽だったみたいなのです。

こりゃイカン、と思い改めて毎日音読にペースを戻しました。

戻した感想は「やっぱりこっちの方がやりやすい」

どうせやらなきゃいけないと思うと、読み始めはおっくうでも、そのうち1日分は終わります。

音読が終わればもう今日はやらなくていいわけですごく気分が楽だし達成感もあります。

これをやったり休んだりにすると、おっくうさが倍増してどんどん面倒くさくなる。

しくじり③ペースを崩さない。「まとめてやる」は案外効率が悪かった

最後に

私、このブログでも紹介してますけど、DUOのことめちゃくちゃ評価してます。ちょっと古い部分はあるけれど、とてもよく出来てる。

だけど使い方一つで、その成果は全然違ってきます。

どうせ使うなら効果的に。

そのためにはしくじりポイントの逆をやればいいわけです。

・初めから全部覚えようとしない

・周回を徹底的にして、「覚えてる」状態に持っていく。あとCDも買う。

・ペースを崩さずコツコツやる。

以上3点を守るということです。

まだまだあります失敗談!

「しくじり英語学習法」シリーズバックナンバーはこちらから

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コメント

  1. […] また、この教材の利用の仕方が確立するまで試行錯誤をしてきました。それを「しくじり英語学習法」として紹介しているので、こちらもぜひ参照して下さい。 […]

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