ブログやツイッターで「読みやすい投稿」を書くコツをまとめてみた

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最近、趣味のTwitterでフォロワーさんが増えているんですが、

割と言われるのは、「分かりやすい、読みやすい」です。

私自身はそうかなぁと思うくらいでしたが、なんで「分かりやすい、読みやすい」と言われるのかを真面目に分析したら

けっこう役に立つかなと思って、ちょっと考察してみます。

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デジタルと紙では、文章の圧迫感が変わることに気を付ける

私は仕事で文章を書いて、それでご飯を食べているんですが

仕事の文章と、ブログやツイッターの文章は、まったく違う方法で書いています。

仕事の文章は学校の作文で教わるような「段落の初めの部分は一文字下げて、句読点などの位置やてにをはに注意する」等などの文章術を使っていますが

デジタルでは、「一度に大づかみできる情報量でいったん区切る」ことを心がけています。

例えば…

これは、昭和天皇「フグ論争」の真相という記事で引用した下りです。

「上着を脱いだ天皇」から当該箇所を引用した場所を、本どおりに引用したものと

私流にパーツ分けしたものを比較してもらいましょう。

まず原文は、こんな感じになっています。

陛下もはじめはそんなおつもりではなかったと思うけど、こんなに抵抗する侍医もめずらしいとお思いになったんでしょうな。理屈で向かってこられる。“杉村、そういうことを言うが、折角ヨシ坊(義宮)が東園侍従を通じて持ってこさせたものだから、絶対に大丈夫だ。杉村みたいなことを言うなら、それでは東園侍従は不忠の臣か”というようなことをおっしゃる。“とんでもない。東園さんはまことに忠義な男で、そんな不忠な臣というにはあたりません。しかし陛下がお食べになるのだけはおやめいただきたい、と申し上げているのでございます”と私が言う。そうしたら、フグの料理は東京都のライセンスがある料理人でなきゃできないが、東京都知事の許可をもらっている者の調理だからいいではないか、とおっしゃる。

ご覧になってどう思うでしょうか。目が疲れません?

そうでなくても、かなり見づらさを感じるのではないでしょうか。

もちろん、紙の本ではこれでもそんなにストレスは感じません。しかし、デジタル画面にすると、

文字がギッチリ入ってる文章は

圧迫感があって、読む側にストレスを感じさせるような気がするのです。

なので、ブログでの表記は、著者に申し訳ないとおもいつつ、こんな感じに構成しています。

陛下もはじめはそんなおつもりではなかったと思うけど、こんなに抵抗する侍医もめずらしいとお思いになったんでしょうな。理屈で向かってこられる。

“杉村、そういうことを言うが、折角ヨシ坊(義宮)が東園侍従を通じて持ってこさせたものだから、絶対に大丈夫だ。杉村みたいなことを言うなら、それでは東園侍従は不忠の臣か”というようなことをおっしゃる。

“とんでもない。東園さんはまことに忠義な男で、そんな不忠な臣というにはあたりません。しかし陛下がお食べになるのだけはおやめいただきたい、と申し上げているのでございます”と私が言う。

そうしたら、フグの料理は東京都のライセンスがある料理人でなきゃできないが、東京都知事の許可をもらっている者の調理だからいいではないか、とおっしゃる。

ツイッターでも余白を作ると、相手も圧迫感を感じなくなる

これはツイッターでも同様で、文章構造はできるだけシンプルにして

流れにそって、文章全体のパーツパーツを分けて

改行してスペースを置いています。

できれば1行。

多くて3行くらいに収まれば、ストレスはあまり感じないと思います。

ツイッターは大体140文字なんですが、文字をぎゅっと詰めて書いても

改行を入れて書いても、同じ文字数を入力できます。

これは2行おいても3行空けても同じなのですが、文字数のキャパを考えると

1行空けるだけでも、大分ビジュアル的に読みやすくなるはずです。

ツイッターで読みやすくするには、ビジュアルも大事

また、ブログやツイッターでは漢字やひらがな、カタカナを交えるように心がけています。

また、内容を分かりやすくするためにカギカッコを用いたりもします

さっきの文章で分析すると

「伝説の伊東キャンプ」とカギカッコに入れたのは、この文章の内容が一目で入って来るから。

また、普段の文章だと

「ハードで」とか「OK!」「ゲーゲー吐く」とかは使わないんです。

ただ、こういったひらがなやカタカナ、漢字を上手に散りばめると、

不思議と文章にメリハリが生まれます。

何より大事なのは「読む側」に配慮すること

あと、ツイッターは前にも述べた通り

文字数制限があるので、あれもこれも入れると

「結局何が言いたいの?」と思われる文章になってしまいます。

そんなわけで、1投稿1テーマに絞ることが大事です。

その代わり、そのテーマを簡潔にかつ、ビジュアル的に余白を用いて

文章を「見る」側に配慮するだけで、読みやすさは格段に向上すると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事が面白かったらTwitterリツイートやシェアボタンでの応援よろしくお願いいたします。

この記事を書いたのはこんな人です
とーちゃん

活字中毒歴30年超。どんなことでも面白いと思ったらやっちゃう性格でそれが今の仕事でも結構活きています。
年間50冊くらいの読書に加え今ハマっていることは中学校英語のやり直しとブログ執筆。
「頭は生きている間は進歩するだろう」と常に勉強を続けています。学習支援のボランティアに従事してたこともあります。姪っ子命の伯父バカ。

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