最近Twitterで猛威を奮う「コミュニティノート」機能についておさらいしてみた

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最近、SNSサービスの Twitter のコミュニティノート機能が注目を浴びています。

というのも、これまで新聞記者や、メディアアクティビスト、政党の幹事長などが行った、事実を誤認している発信に相次いでこの「コミュニティノート」が付けられる事案が続発し

「公開処刑」と笑いものになっているからです。

では、このコミュニティノート、どこのどなたが使っているのか、その表示基準はなんなのか

さらに利点、今後発生しうる問題点をちょっと整理してみようかなと思います。

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コミュニティノート機能とは?

Twitter公式によると、

コミュニティノートは、誤解を招く可能性があるツイートに、Twitterユーザーが協力して役に立つノートを追加できるようにすることで、より正確な情報を入手できるようにすることを目指しています。

とあります。

この機能は「ユーザーに背景情報を追加する機能を与える」ことで、

フェイクニュースが出やすいSNSのデメリットに、ユーザー自身である程度の自浄を促すのを目的としています。

で、ノートを編集できるのは、Twitterにノートを記述することを志願し、登録をしたユーザーであるというのがポイント。

そして、その背景情報ソースを張り付けることで、ツイートの内容が正しいかどうか、判断できる機能なわけです。

そして、協力者や表示のアルゴリズムなどは、全部公開を原則としています。

つまり、Twitter 社としては「皆さんにコミュニケーションの場を貸してるだけで、ツイートの一件一件については、言論の自由があるので編集しません」ということです。

Twitter の利用規定に反する投稿を行った場合はアカウント凍結などのペナルティを課すことが出来ても、編集権は有していない、という建前を両立するための評価システムであると私は考えています。

ちなみに、ノートは投稿の直下に位置しているのも、非常に分かりやすいと思います。

コミュニティノート機能は「個人的に歓迎」

さて、そんなコミュニティノートなんですが、私は個人的に歓迎しています。

というのも私もTwitterで結構ウンチクや、懐かしネタ、昭和天皇ネタなどを投稿していて

思い込みや間違いなどが結構あるからです。

例えば、「昭和天皇は日航ジャンボ機墜落事故を報告した群馬県上野村の黒沢村長を、海軍大演習で一目見て覚えていた」という投稿をしたことがあります。

私は、なんの気なしに「さすが昭和天皇、記憶力バツグンだ」と投稿したのですが

後日「そのような事実はないですよ」とご指摘を頂きました。

ただ、この手の話題は、レス欄に「この事実は誤りでした」と投稿しても、見た方がそこまでたどり着けず、

私の投稿が事実である、と誤解されたまま、その誤解を解く機会が出来ずにモヤモヤした、という経験を持ちます。

個人的には投稿は「誰かに楽しんでいただく」ためのものと思っているので、それだったら

自分の投稿が「公開処刑」されても、読者全体の利益になるのですから。投稿された方に感謝したいくらいですね。

主にターゲットになるのは「事実関係がおかしいもの」

では、どういったモノがこれまでコミュニティノートが付加されたかという事なのですが

これは、大体「事実に基づいていない」ことに付けられることが多いようです。

上記のように、事実に基づかないツイートの場合、事実に誤認があるという指摘を証拠付きで付与することが多いようです。

一番困るのは、常習的、意図的に自分の都合よく解釈した事実に基づかない投稿を繰り返して来た方でしょうね。

新聞記者なのに、国会審議でヤジを飛ばして非難された東京新聞の望月さんなんかは、

投稿の度にコミュニティノートを付けられていますから。

コミュニティノートの課題点

そんなコミュニティーノートなんですが、ユーザーの評価が立脚点という事もあり

その評価が適切かどうか、という問題は残るものの

証拠を添付する形で投稿するなら極めて意義深いものである、と言えると思います。

もともと、情報というものは玉石混交であり、その判断は常に受け手に委ねられているというのは

今も昔も変わりません。

したがって、利用者自身が正しい情報を見極めようと考え、努力する姿勢が必要だろうと思います。

私はこういった情報の見分けに極めて有効なのは義務教育の教科書であり、

社会生活を営む歳になってからでも読みなおすメリットを当ブログで主張しております。

今回のコミュニティノートの話題をキッカケにして、より正確な情報が流れるようになったなら

ネット環境はより、信頼性を高める情報環境になるのではないか、と私は期待を持って見守りたいと思います。

 

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