「只管朗読」のマンネリ打破!変則音読法

英語

最近、DUOの音読がマンネリ化してきました。

以前、中学校の英語教科書を音読してきた時もあったんですよね。

音読はテキストさえあれば、いつでもどこでも、すぐ出来る簡単かつ最強の勉強法です。しかし、最大の弱点は「ひたすら音読していると、飽きる」ことなんです。

しかし、只管朗読とは、押忍の道!

「音読を志す者」としては、退屈すらも乗り越えて、さらに力強く進まなければいけないんですよねぇ。

こういう時は、いつもと違うやり方を試してみることなんです。教材を変えることなく、やり方を変えてみることで、また違った部分に効いてくる。

それが、学習に新鮮さを取り戻し、また音読トレーニングへのモチベーションを高めてくれるのです。

モチベーション回復のための「変則」音読

いつもは、出来るだけ「DUOの復習用CDのスピード、リズムを真似する」形で音読を行っています。

しかし、慣れるとこの音読は決して難しくなくなります。

その様な時に試す変則パターンは…

①音読筆写

スピードはガクンと下がりますが、頭に入る精度はグッとアップします。

中学校の英語教科書をやるなら、メイントレーニングの一つとして据えてもいいほどで、学習支援で英語を教える際は、訳読→音読筆写→音読→ディクテーションとバリエーションを変えながら同じ英文を違ったやり方で刷り込みをかけています。

②日本語訳を読み上げてから、英文を音読する。

日本語訳を先に読み上げてから、英文を読みます。①よりはスピードが上がります。

ポイントは日本語で頭にイメージを描いてから英文を読み、頭の中でイメージを擦り合わせるように心がけること。

注意点としては、コレを行う前に文法や単語で出来るだけ曖昧なポイントを減らしておくことですかね。

③出来るだけ、ゆっくり音読

発音やイントネーションを維持しつつ、頭にイメージを描き出しながら…出来るだけ、ホントに全力でゆっくり音読していきます。

ここで挙げている中で一番スピードがあります。

しかしこれ、簡単そうで意外と難しい!!

④逆から読んでみる

短文メインの時には、後ろの英文から逆の順序で読むのもアリです。これは以前紹介しました。

勘違いしないでほしいのは、ピリオドから逆の順序で英文を読むことではありませんよ(そんなことしても何の役にも立たないし、そもそもやる人はいないでしょうけど笑)

今回は③の「ゆっくり音読」でやってみました。

…簡単そうに思えるけど、これが意外に難しいんですよ。

早く音読しようとすると「勢い」でコソコソ聴ける英文になってしまうんです。

しかし、ワザとゆっくり音読すると、単語の一つ一つを正確に発音しようとするので、意外と発音をトチリます。

そんな時は英単語の発音記号を読んで、単語の発音をジックリ矯正してから、再度チャレンジです。

ちなみに発音記号を読めない方にオススメなのが、電子辞書の発音再生機能を使うのも手です。

電子辞書がないなら、グーグル検索で用語検索をして下の画面を出し、スピーカーマークを押して音声を再生します。

それをマネして発音するといいですよ!

こういう変化を課しながら、あの手この手で違う刺激を与えると、マンネリ化をある程度和らげることができます。

繰り返しますが、音読は暗誦できる英文になっても、さらにひたすら音読し倒すというジミーな作業を繰り返していきます。

マンネリは伸びる一つ前、ということもままあります。経験あるから言えるんですけれど。

音読をしていても、中々成果が出ず「もうやめようかな」と飽きかけている方、ぜひお試しください!

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