読書

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読書について

人の付き合いに似ている「合わない本」との付き合い方

テレビを見てて「面白くないなぁ」と思ったらチャンネルを変えるじゃないですか。本との付き合い方も、それでいいと思います。
小ネタの元ネタ

極めるには狂気もいるのか??『英語達人列伝』は変な人ばかりで面白い!

斎藤兆史さんの『英語達人列伝』を読み直しています。日本の英語達人がいかに努力してその業績を成し遂げたかを書いた新書なんですけど、この本に出てくる人は、一癖も二癖もあります。女好きだったり、偏屈だったり、英語フェチだったりと、英語以外でもメチャクチャ面白い人ぞろいなんで、ぜひ読んでみて下さい
読書について

「若い頃の読書」の意味を考える

以前も触れた事ですが、大学生の時「1日1冊本を読む」事を最低のノルマとしていました。元々僕は怠け者で、感心しない失敗はそれこそ山ほどあるのですが、とにかく1600冊の本を力業で読んだことは素直に褒めてやりたいと思っています。
人に話したくなる歴史の小ネタ

事実報道?カンケーねぇ!面白けりゃイイ!!19世紀の「東スポ」を読む

19世紀も21世紀も、人間って「似たもの」を好むんですね〜。怪奇事件、幽霊、動物の話題で綴られた19世紀の東スポ「絵入り新聞」をゆる〜くご紹介します。
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