【再編集】『勉強しまくった芸人』の勉強ノウハウ

勉強のコツ

前々回、前回同様に、以前書いたアメトーークの内容を再編集して転載します。ちなみに*以降は僕の意見です。

オリラジ中田の場合

できない人の2大質問は…
「何時間やればいいんですか?」…勉強は量より質。ちなみに中田本人は午前3〜6時の超朝型。
メリットは
①頭がどんどん冴える
②友人からの電話やテレビ番組などの誘惑がない
③試験時間は昼間なので、朝型生活は頭活動を試験時間にピークにもって行きやすい

「リフレッシュ方法は?」…リフレッシュは『ごほうび』ではなく、飽きないための『味替え』
例えば数学→社会→英語…と飽きたら別の教科をやる。そうすればずーーっと勉強に飽きることがない。

*同感だが、「量より質」発言に要注意!
朝3時から6時まで、飽きたら教科を変えて毎日、3時間みっちり勉強していた中田さんだから言える「質」。

勉強はコツをつかむまで、がむしゃらにやる時期を経る人もいます。勉強法が確立するまでは効率を追いかけない方がいい場合もあります。

ちなみに私、浪人時代はシャレ抜きで15時間はしていました。不安だったから眠れない…勉強すっか…それで、明治大学政経学部に入学しましたから。

「100年に一人の逸材」棚橋弘至の場合

部活で培った体力を頼りに、1日15〜20時間勉強。
*部活を弱みではなく、自分のプラスだと切り替えて頑張った棚橋さん。このマインドがトップレスラーの基礎を作る考え方ではないでしょうか。

ロザン宇治原の場合

勉強中、眠い時は机で寝る。寝にくいからすぐ起きる。
*眠い時に我慢しても、頭には入ってきません。

僕は予備校の時、昼食後の授業が眠くて仕方がなかったんで、「雑談の時に寝る許可」を講師に貰っていました。雑談が終わると「じゃ、○○始めるぞ!」と一声かけてもらっていました。雑談は10分弱。これで、授業中はバッチリ集中できます。

歩きながら口に出して暗記する。

*ガチでおすすめ。私は今でもDUO3.0は机ではなく、歩いて覚えています。

覚えたいことを答えにした問題を作る→織田信長なら、「尾張の出身で、桶狭間の戦いで今川義元を破り…本能寺の変で明智光秀に討たれた武将とは?」という問題を作ってみる。自分で作った問題は忘れないので、その他の周辺情報もまとめて覚えられ、一石二鳥。

オアシズ大久保の場合

「アンダーラインを引く」は意味がない。

*全く同感。僕の教科書は一切アンダーライン引いていなかった。理由は読みづらくなるし、引いたところで覚えられるわけではないから。

その代わり、世界史のような教科では模試や過去問で出た教科書の項目にチェックや(教科書に書いていなければ)書き込みを入れ、教科書を読めばこれまで試験に出た知識が引けるようにしていました。

これは歴史の膨大な知識を整理する時に重要なのですが、今まで得た知識を教科書1冊にまとめるというのはホントに便利です。

英語の単語のアクセントは普段から意識する。
「このtelevisionはinteresting」とアクセントを意識していた。

夜中の勉強は孤独なので、飼い犬に勉強を教えていた。

*すぐ犬が寝るので、大久保さんが起こしたら3回めに噛みつかれたそうです(笑)。でも、これってすごく役に立つ勉強法で「教えるほうが頭に入る」という好例です。

実は歴史人物でも、これを実践した人がいました。

トロイの遺跡を発掘したシュリーマンと、ドイツ第三帝国総統アドルフ・ヒトラーです。

シュリーマンはロシア語の勉強の際、ロシア語を話せる人が身近にいなかったため「ロシア語を喋れない」人を雇い、ひたすら自分のロシア語の暗唱を聞いてもらったと『古代への情熱』で書いています。

またヒトラーは側近との食事中、ほとんど独演会状態で読んだ本のエッセンスを喋りまくっていました(『ヒトラーのテーブルトーク』他)知識を披歴するというよりは読んだ本を頭にいれるためにそういうことをしていたのでしょう。

ロザン菅の場合

4月は気合が入っているので、日本史の縄文時代や弥生時代にむちゃくちゃ詳しい人がいる。

だが、日本史は流れを見るのが最も重要。

例えば、土地は誰のものか、を見る。

みんなのものとして共有されていた時代→持っている人と持たない人が出てくる時代→土地を奪い合う時代と移っていく、土地を奪い合う時代の用心棒として雇われたのが「武士」という風に。

*そのために、私は覚えなくてもいいから『マンガ日本の歴史』をざっと読むことを勧めています。

レイザーラモンRGの場合

膨大な知識を整理する場合、あるあるネタを探すと結構便利。
例えば地理、川のそばの町は水害が発生しやすいため、栄える場所は高台にあったり、降雨量が多い場所は稲、少ない場所は小麦と栽培される穀物が変わる、などなど。

フルーツポンチ村上の場合

授業をノート作成の時間にしない!!
授業中は先生の話に集中し、ノートの左半分に板書、右半分に先生の発言でポイントになった箇所を記す。
試験前にノートが必要な時はノートを取っている友人からコピーしてもらい、その代わりに勉強を教えてあげていた。

*先ほども書きましたが、「教えるほうが頭に入る」んです。できるヤツが人に喜んで教えるのは自分もそれで記憶がさらに強化され、内容を深く理解できるからです。

ギブアンドテイクどころか、テイクアンドテイクの一石二鳥の勉強法です!!

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