2020-09

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勉強のコツ

英語ができる生徒の秘伝、教えます~「君の英語号は空に舞い上がれるか?」

英語教材でムダ金と大事な時間を浪費しないために、故清水かつぞーさんの「君の英語号は空に舞い上がれるか?」を紹介します。

自分はホント、バカでして…

昭和の子どもたちを心底ビビらせた『ノストラダムスの大予言』

子どものころにヤケに印象に残っている『ノストラダムスの大予言』。これに振り回されてバカみたいに触れ回ったのが何を隠そう、この私。同級生の皆さん、当時はゴメン!!
雑談

愛煙家のご同輩へ…マナー守ろうよ!!

喫煙場所が着々と減りつつある中、喫煙室を使うマナーも守りましょうよ。ゴミ捨て場じゃないんだよ。立つ鳥跡を濁さず、って言うじゃん!!
人に話したくなる歴史の小ネタ

どこまで分かった?「切り裂きジャック」の真実

世界でおそらく一番最初の劇場型事件「切り裂きジャック連続殺人事件」テレビでも忘れた頃に新説が出てきますが、実在のところどうなのか?を書いてみました。
日本のスゴイ人列伝

モーターボートに乗った「福の神」〜笹川良一

「日本のスゴイ人列伝」で9回目は現日本財団の基礎を作った笹川良一さんを紹介します。実はこの2週間ほど、この人を書きたくって色々資料を調べまくっていたんですが、いつまでやってもキリがない。なので、ここで一旦まとめてみようと決心しました。
勉強のコツ

新聞のコラムを書き写してたら、勉強しなくても好成績が取れた件

国語の勉強の仕方が分からないなら、毎日、新聞1面にあるコラムを写しなさい。私は中学校時代、これ以外まともに国語を勉強したことはありませんでしたが、ずーーーーっと学年トップクラスを張ってました。
勉強のコツ

正しく使って最大効果を!ロングセラー英単語集「DUO3.0」のコツ、教えます。

ヘタに教材増やすならDUO3.0を徹底的にやった方がいいとの確信が持てました。この記事は、本書を手にした人が効果を実感できるまでどうこの本を続けるかに焦点を当てています。50周のうちに私が実践したDUOを挫折しないコツも紹介します。
小ネタの元ネタ

『肉声 宮﨑勤30年目の取調室』から読み解けること

安永英樹さんの『肉声〜宮﨑勤30年目の取調室』を読みながら、当時何があったのかを今中年の私が読んでみました。
小ネタの元ネタ

思い出の一冊『レンズはさぐる』は今の私が感心する内容だった!

小学校の図書室で読んだ、不思議と記憶に残る一冊をネットの力を使って探してみた話です。子供向けの科学番組と侮っていたら、結構深いところまで「分かりやすく」説明した本で、当時のスタッフさんの熱意を感じられて面白かったです。
雑談

「おでん」に入れると美味しい野菜を聞いてみた

昨日肌寒くておでんが急に食べたくなり、「おでんに合う野菜って何かなぁ?」とTwitterで呟いたら、フォロワーが色んな野菜を推薦してくれました。洋の東西を問わず「おでんに合う」野菜があるのが本当に面白かったので、まとめてみました。
小ネタの元ネタ

落ちてからでは遅すぎる!今から学ぶ地獄講座

人間生きていれば、罪の一つや二つを持って地獄落ちになるものです。「自分は大丈夫!」と油断している人ほど危ないのは詐欺と一緒です。生きているうちから傾向と対策をきちんと取っておきましょう!
ダイエット

【実験】味噌味のジャガバードを作る

ジャガバードを作りまくっていたら、結構実験的に色んな味を作るようになりました。今回は味噌を使ったジャガバード味噌味を作ってみました。
地元の「スゴい人」に聞いてみた

切らずに腰痛を改善できる訳〜地元のゴッドハンドに聞いてみた

手術をして腰痛が改善するのは3割ほど。これまで数多くの腰痛に悩む人を「整体」で改善に導いてきた先生に、なんで「切らずに改善させる」ことができるか、思い切って聞いてみました。
日本のスゴイ人列伝

中3から死ぬまで落語ひと筋で生きた人〜『歌丸 極上人生』

日本のスゴイ人列伝、末広がりの第8弾は、多分皆さんがご存知の桂歌丸師匠をご紹介します。順風満帆、と思ったらコレが人生ハードモード。山あり谷あり、悩みも病魔も踏み越えて落語に一生を捧げた「実はスゴイ」人生をご紹介します。
日本のスゴイ人列伝

日本人と四川料理をつなぎ寄せた肝っ玉母さん~麻婆豆腐の女房

日本のスゴイ人列伝第7弾は、日本に四川料理を伝えた陳建民さんと、彼を支えた妻洋子さん。この記事を書いてて思ったのですが、もしお二人が出会っていなかったら、私の大好物、麻婆豆腐も、回鍋肉も、青椒肉絲も知らなかったかも…
日本のスゴイ人列伝

戦後の大事件をくぐり抜けた「事件を呼ぶ男」~佐々淳行

「日本のスゴイ人列伝」第6弾は、戦後一番修羅場をくぐってきた初代内閣安全保安室長である佐々淳行さんを紹介します。「0点が満点」と言われる危機管理、様々な大事件にどう対処したのか…一つの事件で本が何冊も書けちゃう内容ですが、あえてザックリと紹介します。
日本のスゴイ人列伝

ブータンの農業を変えた「神の鍬」を持つ男~西岡京治

日本のスゴイ人列伝第5弾は「ブータン農業の父」と呼ばれ、ダショー・西岡と呼ばれている西岡京治さんを紹介します。
日本のスゴイ人列伝

環境問題専門家の元祖にして蓄財の神様、なのに財産をポンと寄付した男〜『私の財産告白』

日本のスゴい人第4弾は、地元埼玉の偉人、本多静六博士を紹介します。彼を知らない人でも、その仕事の恩恵を何かしら受けている人物として紹介したいと思います。
人に話したくなる歴史の小ネタ

人民解放軍を返り討ちにして台湾独立を守った「押しかけ助っ人」~根本博

「日本のスゴイ人列伝」第3弾は、元日本陸軍の根本博中将にしました。押しかけ助っ人として日本を飛び出し、たどり着く前に死にそうになりながら台湾にたどり着き、国民党軍を勝利に導いた「謎の日本人」について書いていきます。
日本のスゴイ人列伝

収容者が在りし日を懐かしむ「自由過ぎる捕虜収容所」を作った男~松江豊寿

先日、このブログの読者から「日本人の凄い人を紹介して!」とのリクエストを頂きましたので、私が勝手に選ぶ日本人すごい人列伝を始めることにしました。第2回は「世界一のラーゲル・コマンダー」と捕虜たちから慕われた、松江豊寿さんを紹介します
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