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人に話したくなる歴史の小ネタ

オリジナル版『日本のいちばん長い日』がすごすぎる

Twitterの知り合いから「面白いよ!!」とお勧めされて今日、1967年版の『日本のいちばん長い日』を視聴しました。見るのにものすごい緊張を強いる、緊迫感が続くシーンの連続でしたが、すごく面白かったです。
人に話したくなる歴史の小ネタ

天才の末路は黒歴史!『中華人民共和国史』から見る毛沢東

たまたま本の山から引っ張り出した新書から、建国の英雄が、老いて老害爆発した実例を考察してみました。
小ネタの元ネタ

悪用厳禁の奥の手を明かす…佐藤優『人たらしの流儀』

佐藤優『人たらしの流儀』を読みました。そんなに難しくなく、対人関係の要諦を学べるので、オススメです。
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雑談

ブログサークルを活用したら、1か月でアクセスが3倍に増えた件

この記事では、SNSサイト『ブログサークル』を一か月やってみたら、ブログアクセスが3倍に増えた話と、そのやり方を書いていきます。
勉強のコツ

読書習慣が大学最大の収穫

大学4年間で得たのは、自分のためだけに思う存分本が読めたことです。その結果知識を得るだけでなく、様々な見方に触れることで基本的なコミュニケーション能力をも養えました。
雑談

昔の自分の投稿から、東日本大震災を振り返る

昔の自分のブログから、記録のために明後日9年を迎える東日本大震災の思い出を整理してまとめました。
雑談

メモリ2GBのオンボロパソコンに8GBメモリを乗っけてみた

15000円で買ったオンボロパソコンに4000円のメモリをぶっこんだら見事によみがえりました。買い替えることを考えたら格段の安さで…懇切丁寧にアドバイスをくれたTwitterのフォロワーさんに感謝です!!
プロ野球

サンスポ『追悼野村克也』から学ぶ、野球を体系化させた名将、野村克也の勉強法

ID野球を提唱し、90年代ヤクルトの黄金時代を築いた故野村克也さんの頭脳の源泉となったメモ術を書いていきます。
雑談

偏差値40からの大学受験?慶応進学会の思い出

慶応進学会という、20年前くらいに大宮駅周辺にあった謎の予備校に通っていた頃の思い出です。旧ブログから加筆修正しました。ヤ◯ザのシノギ説もある、なんか怪しいとこでしたね…
プロ野球

今週の『週刊ベースボール』を即買いした話

週刊ベースボール2020年3月2日号は「ノムさんロス」に苦しむ人に癒しを与える一冊になっています。球界のあらゆる選手、関係者の声が集められ、まさに圧巻。ご興味のある方は買って損のないと思いますね。
とーちゃんの本棚

溜まった本を手放すルール

愛書家の悩みは、本が溜まること。私なんぞは自分のアパートが精一杯ってところなので、定期的に整理しています。
プロ野球

野村克也さん極上エピソード集!!

2020年2月11日に急逝された野村克也さんのエピソードを書いていきます。現役時代は戦後初の三冠王、引退後は監督としてエピソードには事欠きませんが、立派なエピソードだけでなく、こんな面白い人だったんだというエピソードを少年時代から、監督時代までをいくつか集めてみました。
雑談

「持つべきものは友」を実感

困っている時に手を差し伸べてくれる友人に最近恵まれているな、と感じます。私も友達の役に立てるなら、もっといいのだけれど…
人に話したくなる歴史の小ネタ

多分一番面白い西洋美術史の本『ヘンタイ美術館』

昔旧ブログで書いたのを加筆修正しました。今読んでも西洋美術史をここまで楽しく書いた一冊はなかなかないのでご一読をおススメします。
小ネタの元ネタ

猫組長『金融ダークサイド』が怖いほど面白い件

この記事では、元山口組の経済ヤクザだった猫組長の『金融ダークサイド』を紹介します。金と暴力という「裏のリアル」が怖いけど面白いです。
雑談

青ヘル・解放・ゲバ看板〜私と過激派の愚劣な追っかけっこを語る

20年前に生息していた過激派のみっともなく哀れな姿を後世の教訓に残すべく、涙を呑んで筆をとりました。
勉強のコツ

英単語の先食いで、高校入学後に差を付けろ!

高校では、中学校よりはるかに単語を覚えることになります。英単語は結局覚えたもん勝ち!高校入学前から大学受験の準備に入れば、周りを一歩も二歩も先行できます。
マンガ

超展開に注目!!森恒二『創世のタイガ』はどこへ行く?

森恒二『創世のタイガ』がだんだん単なる原始時代へのタイムリープでは済まなくなって来たんで、最近の展開を分析しつつ、これからの展開を考えてみます。
雑談

『わたしのグランパ』を買ったら表紙がラノベみたいになってた

ふと思い立って、『わたしのグランパ』を読みました。表紙が、表紙が…時代かな。いい本なんで読んで欲しいな。
人に話したくなる歴史の小ネタ

『世界史のミカタ』を読む

井上章一・佐藤賢一『世界史のミカタ』は世界史が現代につながる面白さを満喫させてくれる一冊です。どんな本なのか、特に面白かった現代史についてなど、書いていきます。
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