とーちゃん

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炊飯器クッキング

炊飯器で「美味しい牛すじ煮込み」を作ってみよう!

仕事で結構神経をすり減らしちゃったので、休日には手間のかかるものを…と牛すじ煮込みを作ってみました。手間、というか加熱調理は炊飯器頼みなのですが、炊飯時間後の保温モードで何時間か寝かせてやると、牛すじがプルプルになって非常に美味なのです。
人に話したくなる歴史の小ネタ

「禁酒法」という社会実験の笑えない話

古い家からウィスキーが66本見つかったニュースを見て、当時の「禁酒法」をザックリ説明したくなって書いてみました。趣旨は崇高でも、全然崇高じゃない人間なんだから、極端なことは失敗する、という見本です。
吹けば飛ぶ弱者の投資戦術

お金を増やすよりも大切?投資で身につく3つの視点

「身銭を切ると勉強は捗る」というのは事実ですね。私は「投資信託で積み立て」だけの経験ですが、儲け以上に身についた知識が、「大怪我」を防ぐのに大変役に立っています。
小ネタの元ネタ

成功よりも、失敗の方が役に立つ!〜『倒産の前兆』

成功には複合的な要因がある一方、失敗はパターンがある、という『倒産の前兆』は、中々面白い一冊だと思います。サクッと読めるし、オススメですね。
吹けば飛ぶ弱者の投資戦術

ペットを飼うように、金を買う。月5千円、7年純金積立をやったらこうなった。

純金積立をやっていたら、投資期間に1グラムあたり2500円位価格のブレがありました。しかし積み立てだと利益はちゃんと出てます。純金積み立ての経緯がドルコスト平均法のいい見本だったので、以前の投稿を加筆修正してみました。
日本のスゴイ人列伝

問題だらけの超巨大組織、国鉄立て直しに挑んだ男

久しぶりの「日本のスゴイ人列伝」は78歳という高齢で国鉄総裁を務め、立て直しに尽力した石田禮助さんをご紹介します。今では信じられないような数百人単位の死傷者を出す事故を連発し、改善しようにも様々な制約を強いられる超巨大組織、国鉄。当時としても驚くべき高齢ながら、抜擢にこたえて情熱を持って全力を尽くした、カッコイイおじいちゃんです。
雑談

ドラマ『鬼平犯科帳』にドハマり

先日ふと思い立って、中村吉右衛門さん主演の『鬼平犯科帳』を見始めたらすっかりハマってしまいました。人間ドラマがしっかり描きこまれていて、ドンドン引き込まれていくのが自分で分かります。
地元の「スゴい人」に聞いてみた

埼玉県伊奈町「ケーキの店ドルチェ」のタルトの名人にお菓子作りの秘訣を聞いてみた

酒のみで甘いものが苦手な人にも喜ばれる、サッパリした美味しさが持ち味。洋菓子を提供する伊奈町の『ドルチェ』のオーナー、南雲正一さんに「美味しいお菓子の作り方」を聞いちゃいました。
勉強のコツ

江戸時代の通訳の英語勉強法

江戸時代には、今のような辞書も文法書もない、そんな中で国家交渉を担った通訳たちはどう、英語を学んだか?彼らのメソッドを調べたら、今の人がなぜ、英語を勉強しても話せないか?という問題がハッキリ浮かび上がってきました。
読書について

放っておけばドンドンたまる!積ん読した本を消化するノウハウ

お金はないが本は買い続けているとびっくりするほど溜まります。そんな時は、とにかく目を通し「ハズレ」を弾いた後、じっくり読むものを選び、処理しています。
小ネタの元ネタ

あの人にもう一度会いたくて…『三瓶明雄の知恵』を読む

定期的に古本屋に入り浸っていると、こういう本に出くわすこともあります。昔実家でよく見てた『DASH村』が懐かしくて、故・三瓶明雄さんが書いた『三瓶明雄の知恵』を読んでみました。
埼玉食べ歩記

埼玉県民の日に、大宮の「いづみや」へ昼酒してみた!

『「憂い多きときには酒を召せ」と経文に書いてある』と大好きな一休さんも言ってることだし、今日は土曜日だしで大宮のいづみやで昼酒を飲んできました。昼の12時過ぎだというのに酔客が満員御礼!上機嫌で日本酒をガバガバ行っちゃいました!
勉強のコツ

『いただきストリート』をやりながら偏差値70のS君に教わった、中学校の勉強攻略法

人の出会いって、その人の人生を変えることがよくあるなぁ…と思います。私の場合、最初の分岐点を開いてくれたのは、中学生時代の友達でした。その後色々あって、彼とは縁が切れてしまいましたが、私が今の自分になった最初の「恩人」について書きます。
人に話したくなる歴史の小ネタ

通勤時に読む『いっきに学び直す日本史』がかなり読みやすくなっている件

電車で12月末日までに『いっきに学び直す日本史』を読み直そうと思っています。今回で2度目のチャレンジですが、やっぱり一回目と比べて、格段に読みやすくなっています。情報量の多い本は、やっぱり何度も読んだ方が理解が進みますな。
雑談

『みかづき』読んで考えた事

森絵都さんの「みかづき」を読んでると、色々心がざわつきます。塾の今昔、前やってた学習支援ボランティアなど…僕が経験したこと、感じていることをつらつら書いてみました。
小ネタの元ネタ

全編大爆笑!茸本朗『野食ハンターの七転八倒日記』

茸本朗さんの『野食ハンター七転八倒日記』を読みました。単なる野生の生き物、植物を食べて面白おかしく顛末を語る本、としてだけでなく環境問題や食糧問題なんかにも、奇手と思われるかも知れませんが、参考になる本だと思います。本音を言うと、食べたい!以上!!
吹けば飛ぶ弱者の投資戦術

「金持ちになるための濃ゆい理論」はビンボー人も読む価値あり

上念司『誰も教えてくれなかった金持ちになるための濃ゆい理論』を読了。金持ちになる、かどうかは分からないけど、ビンボー人でも読んで役に立つ「人生の落とし穴の避け方」が満載なんで、人生のトラップ除けのためにおススメします。
YouTubeチャンネル

テレビを見てるだけじゃ物足りない!人のためのおススメ時事系YouTubeチャンネルまとめ

テレビのニュース見てると、変な煽りで疲れるばかりでちっとも中身が分からない、という人にネット環境で誰でも見れて、しかも疑問が氷解する、時事系YouTubeチャンネルを3つ紹介します。
埼玉食べ歩記

桶川『かつかつ亭』のソースカツ丼に、天然ハマチの刺身が付いてきた!ちょっと幸せ!

桶川市の菖蒲街道沿いにあるドカ盛り定食屋の「かつかつ亭」でソースカツ丼頼んだら、なんと天然ハマチがおまけに付いてきた。どうも朝から物憂いことが多かったけど、俺ってラッキー…と午後の仕事に弾みが付きました!
英語

時間を無駄にしないために、語学は「どこまでやるか」を決めてやれ!

中一からだと27年英語を勉強してますが、もしかしたら僕は「やめ時」を逸してしまったのかも知れません。英語に限らず外国語は本気でやったら一生モノのボリュームで、その道のプロが存在する大変時間のかかるものです。ですから、外国語をやろうと思ったら、まず「どこまでやるか?」「いつまでに終わらせるか?」を決めましょう。
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