読書について

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マンガ

お金の知識は、自分を救う!~『キミのお金はどこに消えるのか』

井上純一『キミのお金はどこに消えるのか』を読了しました。難しい専門書を読まなくても、このくらいの基本的な知識があれば、ニュースの嘘は見抜けるし、無駄な心配事をしなくていいので、経済が分からないという人にぜひ、おススメします。
小ネタの元ネタ

狭い空間で生活しながらストレス回避。三密の職場「マグロ船」船員のストレス管理に学ぼう

「新しい生活」が提唱され、慣れない暮らしにイライラする人、多いと思います。こんな時は逆の「三密」状態で一年近くを過ごすマグロ船員のストレス管理術を学んでみてはいかがでしょうか?
マンガ

『努力するな。マンガを読め。』を誤読しないために

堀江貴文さんの『努力するな。マンガを読め。』を読んで、納得できるところと、ちょっと言いすぎッ!ってところを考えてみました。
小ネタの元ネタ

川口松太郎『一休さんの道』上巻読了

昔から大好きな『一休さんシリーズ』もいよいよ晩年に差し掛かってきました。あっという間に私の年齢を超えて、出会いと別れを繰り返しながら、悟りと迷いを行き来する一休さんは、私にとって自分の生き方を省みるテキストになっています。
読書について

両親の本棚から―読書好きの源流を思い出す

自分が最初に本を読んだ記憶を一つ一つ掘り起こしたら、もしかしたらコレかも!という記憶と、しょーもない記憶がポッと出てきました。どっちのエピソードがお好きかは、読んだ方の感性にお任せします。
YouTubeチャンネル

暇つぶしに最適?雑学好きのYouTubeチャンネル5選2020年版

YouTubeでいつも見てるチャンネルを紹介してみました。どのチャンネルも個性的かつ魅力的で、これを見てるとチューハイが進むんだよね。
小ネタの元ネタ

面目躍如か、それとも赤っ恥か?小中の算数・数学を解いてみる!

『解けないと恥ずかしい小中学校で習った算数・数学』という本を解いてみて、意外に忘れてて苦戦しました。テストを離れると、数学ってパズルみたいで面白い!基本問題ばかりなので、ぜひお試しを!!
読書について

人生経験を乗せた読書は40歳を過ぎると、さらに面白くなる!

本を読んでいると、自分の経験となんとなくシンクロして腑に落ちる経験が増えてきました。若いころは派手目な描写が好きだったのですが、しんみりとした所に収まる描写に心を惹かれるようになってきました。
YouTubeチャンネル

田代まさしさんのYouTubeチャンネルがスゴイことになってる

田代まさしさんのYouTubeチャンネルを久しぶりに視聴したら、意外なピンチヒッターKEIさんが登場。ちょっと危ない話やチカーノファッションについての話、現在のKEIさんについての話などもこれから出て来るかもしれない…と楽しみにしています。
読書について

川口松太郎『一休さんの門』を各時代の自分がどう読んだか?

同じ小説を違う歳で読んだら、印象が変わります。今回は中学生時代に読んだ川口松太郎『一休さんの門』を再読しながら、10代、30代の頃の感想と、42歳の感想を並べて比較してみました。
小ネタの元ネタ

政治家とは何か?『人間・田中角栄』を読んで考える。

『人間・田中角栄』を読むと、自分の政策や理念のために人々を動かす姿が目立ちます。今の官僚のスピーカーになってるだけの政治家では困るんですよ
マンガ

面白くて分かりやすい『マンガ 老荘の思想』

何となく、分かったような分からないような老荘の思想をマンガで読んでみました。マンガと言ってもエッセンスを考える楽しさはあるので、興味があっても手が出ない人にはうってつけの一冊です。
小ネタの元ネタ

含蓄ある言葉が満載!故・春風亭柳昇師匠の『新作格言講座』

春風亭柳昇師匠の『柳昇の新作格言講座』は難しくなくて、ためになる新作格言が満載です。困った時、悩んだとき…あのヘナヘナ声の柳昇さんが、教え諭すようにあなたへのアドバイスをくれる一冊!
人に話したくなる歴史の小ネタ

『つなげてみれば超わかる日本史×世界史』が中々の良書だった件

森村宗冬さんの『つなげてみれば超わかる日本史×世界史』を読了しました。トピックを拾う形で書かれている本なんで、これでテスト対策ができる、という内容ではないですが、人類が気候に影響を受けたり、お互いに影響しあっているということが分かって面白いです。
小ネタの元ネタ

ファン必読、読み応え抜群な『笑点五〇年史』

ぴあMOOKの『笑点五〇年史』はファンだったら興味の尽きない笑点のあらゆることを詰め込んだ一冊です。買って読んでみたらすごく面白かったので、ブログで感想をまとめてみました。
マンガ

村田椰融『妻、小学生になる』に42歳がハマる理由

村田椰融さんの『妻、小学生になる』を読んでると、亡くなった家族や今の関係なんかをフト考えます。作品は面白くて、温かくて、ホロリとさせる作品なんで、読んでみてくれると嬉しいです。
吹けば飛ぶ弱者の投資戦術

森永卓郎・森永康平『親子ゼニ問答』を読む

森永卓郎・森永康平『親子ゼニ問答』を読みました。親子で意見が分かれたりするのも面白いし、どちらにもなるほど、と思わせる説得力もある。マネー教育の入門編としてよくできてるな、と感じました。
小ネタの元ネタ

清原和博さんの『魂問答』で自分にも来た暗黒時代を思い出す

清原和博、鈴木泰堂『魂問答』を読みながら、自分の心の中にずっとある悩みや苦しみなんかを棚卸ししてます。雪の日の静かな時間に、こういう行為に没頭するのもたまにはいいかなぁ、と。
マンガ

魚乃目三太『日曜日の背徳めし』がバカバカしくて面白い!!

昔連載で読んだ魚乃目三太さんの『日曜日の背徳めし』をご紹介します。堅物の中年男が、奥様の目を盗んでジャンク喰って歓喜するだけなんですが、普段と飯食ってる時の落差が半端なく笑えます。
小ネタの元ネタ

入門書なのにめちゃくちゃ面白い!立川談慶『教養としての落語』

立川談慶師匠の『教養としての落語』は、落語の入門書としてだけでなく、興味のない人にも読んで楽しい一冊になってます。すごく面白いのでおススメ!!
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