とーちゃん

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雑談

『わたしのグランパ』を買ったら表紙がラノベみたいになってた

ふと思い立って、『わたしのグランパ』を読みました。表紙が、表紙が…時代かな。いい本なんで読んで欲しいな。
人に話したくなる歴史の小ネタ

『世界史のミカタ』を読む

井上章一・佐藤賢一『世界史のミカタ』は世界史が現代につながる面白さを満喫させてくれる一冊です。どんな本なのか、特に面白かった現代史についてなど、書いていきます。
靖國神社参拝記

ドキドキっ!初めての靖国神社参拝!!

先日、休みを利用して靖国神社の参拝に行ってまいりました!!神社の参拝は初めて!41歳の靖国参拝初体験であります。
英語

ビジュアル英文解釈の手応えと、冬の英語祭第2ラウンド

年末年始休みの間進めた『ビジュアル英文解釈』が予想以上に良かったので、気がついた事を中心に書きました。やり直し英語的には、徹底的にやらなきゃ損ですね。
雑談

30年ぶりに除夜の鐘をついてみた!

友人に誘ってもらって除夜の鐘を30年ぶりについてきました。皆さまにとってこの一年が実りの多い、素晴らしい一年になりますように。
勉強のコツ

『ビジュアル英文解釈』中間報告

この投稿は、社会人が『ビジュアル英文解釈』をやる話です。ひととおり中学生レベルの只管朗読をやった後、大学レベル以上を正確に読み取る訓練としてやっています。実際にノートの取り方も変わってきたので、その実例付き。
マンガ

『昭和天皇物語』5巻を読む

『昭和天皇物語』第5巻を読みました。5巻だとのちの昭和史での問題の萌芽(民主主義の危機、テロリズム)がチラチラ見えてきたので、話の本筋よりもそっちを考えて書いてみました。
雑談

私はなぜ「ネトウヨ」なのか?と聞かれたので、向こうの質問に丁寧に答えてみた

ツイッターで、よくネトウヨと呼ばれることが多くて、とあるフォロワーさんからインタビューを受けることになりました。その文面を投稿いたします。
人に話したくなる歴史の小ネタ

環境問題を先取りした郷土の偉人、本多静六の記念館訪問!

今日行った本多静六記念館と、その後買った本を読んだ話。本多博士の仕事がいかに現代の日本で生きてるか分かりました!
雑談

ほっともっとの「のり弁」はチクワ天が小さくなった?

ツィッターで、「ほっともっとののり弁のチクワ天が小さくなった」との投稿があったので、本当に小さくなったか確認してみました。
勉強のコツ

『ビジュアル英文解釈』を始めてみた

DUO3.0でガッツリボキャビルしたんで英文読んでみたら、難しい英文だと歯が立たず…なんで、イチから「英文の読み方」を習得するために駿台の『ビジュアル英文解釈』を始めました。
吹けば飛ぶ弱者の投資戦術

株主総会を機に、「決算書の読み方」を勉強し直す

先日の株主総会でBSとPLが読めなかったので、以前読んだ本を勉強し直して、改めて読んでみました。実例を踏まえるとアタマの入り方が良くて、面白いなぁ…と。
小ネタの元ネタ

『論語と算盤』は現代語訳がおススメ

渋沢栄一の演説集である『論語と算盤』が話題になっていますが、おススメは現代語版。読みやすいし、分かりやすい。内容も古くなってない!どんなにテクノロジーが進歩しても、大事なことってあるんですよね。
プロ野球

『根本陸夫伝』を読んで大人が読書感想文を書いてみた~大人になるってどういうこと?

子どものころ、大嫌いだった『読書感想文』を40歳になった自分に課してみました。個人的に考えたのは、「書くポイントを一つに絞り、自己の経験を交えて考察を加える」ことでした。ご笑納いただければ幸いです。
英語

DUO3.0を音読して、気づいた情報を追加する

英文を繰り返し読んでいると、なぜかある程度進んでから「これ、なんでこうなるの?」という疑問がわく時があります。ワンランク上を目指す人は、確実にモノにしなければいけません。私の実例を書いてみました。
雑談

音読に飽きたら意外に難しい「ゆっくり音読」を

只管朗読って効果絶大だけど、意味も発音も分かってる…って思うと、「なんでこんなことしてるんだろ」って思う時も出てきます。そんな時は「わざとやる」一手間が打破のカギになってる気がします。
小ネタの元ネタ

こんな友情もあっていい!佐藤優『友情について』を読む

佐藤優さんの『友情について』が面白くて休み中に読み切ってしまいました。ご興味のある方にネタバレにならない程度にご紹介します。
雑談

大学時代の恩師に会いに行く

令和元年5月18日に、恩師の退職記念特別講義に参加しました。素敵な思い出と教えを頂き、今も「将来こういう人になりたい」と目標にもなってくれる恩師に出会えたことを心から誇りに思います
マンガ

入院した義妹に本を差し入れてみた

入院している義妹に、本を差し入れてみました。堅物だと思われている私なんで、出来るだけブレ幅を思いっきり利かせて選んでみました。喜んでもらえるといいのですけど。
英語

「只管朗読」のマンネリ打破!変則音読法

英語の得意な人がだいたい勧める「音読」。テキスト一つでいつでもどこでも出来るのですが、どうしても「飽きがくる」。やり方を変えて、マンネリを乗り越える方法を色々紹介していきます。
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